1911-12
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- 一般社団法人日本ライオンズ・会議録 ■第1回国際理事候補者推薦委員会(8 月1日)①会議開催の経緯②2018年5月 16日付けオセアル執行委員会書簡③ 2020~2022年度国際理事選出の確認④ 推薦要望を提出した国際理事候補者2名 ⑤審議・意見交換と結論 ■第1回PR・マーケティング委員会(ラ イオン誌日本語版委員会) (8月9日) ① 2018-19年度委員会からの引き継ぎ事項 ②本誌関係③ウェブマガジン関係④主要 記事予定⑤2019-20年度ライオン誌日本 語版委員会委員長、編集長互選⑥その他 ■第2回国際理事候補者推薦委員会 (8月 21日) ①前回会議要録の確認②国際理事 候補者との面談③意見交換と結論 ■第2回PR・マーケティング委員会(第 2回ライオン誌日本語版委員会) (9月5 日)①ライオン誌日本語版の運営②本誌 関係③ウェブマガジン関係④主要記事予 定⑤その他 ■第1回YCE委員会(9月12日) ①一般社 団法人日本ライオンズ組織変更②複合地 区YCE委員長の手引き③海外通信窓口 担当地区の確認と業務内容④各地区旅行 代理店の確認と業務内容⑤前年度からの 申し送り事項⑥本年度活動計画⑦冬期派 遣⑧YCE派遣生用ユニフォーム⑨冬期 派遣事務手続き要項⑩派遣先別候補学生 名簿の作成要項⑪冬期来日⑫冬期来日生 の事務手続きについて⑬2020年オリン ピックイヤーのMD333夏期来日生ユー スキャンプ⑭昨年度夏期交換についての 感想、反省⑮MD335アンケート(YCE 事業の検証について) ■第1回国際大会委員会(9月17日)① 日本ライオンズの組織変更について②国 際大会委員長連絡会議の任務及び実務③ 第102回ミラノ国際大会④第58回東洋東 南アジアフォーラム(広島)⑤第103回 国際大会 新結成・解散・名称変更 ■新結成クラブ 東京マリア(西山和枝会長/23人)▼9
月9日認証▼スポンサー/東京ウィル 大阪府・堺高石 (田中亜渡夢会長/21 人)▼9月25日認証▼スポンサー/泉大 津 ■解散クラブ 8月=神奈川県・平塚しらさぎ/京都み やこ ■訂正とお詫び 2019年9・10月号 「合併クラブ」 欄に掲 載した、愛知県・名古屋昭和、名古屋天 白両ライオンズクラブの合併後のクラブ 名に誤りがありました。正しくは愛知 県・名古屋昭和天白です。訂正しお詫び 申し上げます。 訃報 ■元国際役員 ライ オン中澤芳信(高知中央) 7月22日死去。97-98年度336-A地区ガ バナー。 ライ オン木村重治(青森県・五所川原) 9月7日死去。89-90年度332-A地区ガバ ナー。 ライ オン増田十三(宮崎オーシャン) 9月15日死去。07-08年度337-B地区ガ バナー、10-11年度337複合地区議長。 ライ オン小ケ内和義(大分県・日田) 9月19日死去。02-03年度337複合地区 議長、337-B地区ガバナー。 ■献眼者 / 7月=ライ オン船津彰(栃木県・宇都宮中央) ライ ライ /オン中村信 オン奥原明(長野県・諏訪湖) 次(長崎県・深江布津) 8月=ライ オン中西基(静岡県・裾野) 9月=ライ オン 相京惠美子(群馬県・高崎中 /ライ 央) /ライ オン佐藤勝亮(長崎県・島原) オン上 田武夫(長崎県・島原) ◎ライオンとしての多大な功績をたたえ、 ご冥福をお祈り申し上げます。
な い 。 退 会 理 由 を 見 る と 第 1 位 は 「 仕 事 上 の 理 の 不 和 」 を 足 す と 15 % に も な り 、 こ れ ら は 改 善 の
籍 年 数 5 年 未 満 が 多 い の は 今 も 数 十 年 前 も 変 わ ら 不 一 致 」 「 長 期 欠 席 」 「 会 費 の 未 払 い 」 「 他 会 員 と
退 会 者 の 年 齢 層 は 40 歳 代 ~ 60 歳 代 が 中 心 で 、 在 そ の 他 、 個 々 の 割 合 は 少 な い も の の 「 活 動 内 容 の 料 」 で ダ ウ ン ロ ー ド 出 来 る 。
は 80 歳 以 上 の 入 会 が 20 歳 代 を 上 回 っ て い る 。
か っ た ) が 、 18 年 度 は 10 % を 占 め た 。 ま た 18 年 度 人 目 以 降 の 家 族 会 員 は 現 在 、 全 会 員 の 2 割 を 占 め ㌻ に 掲 載 。 複 合 地 区 別 の 集 計 結 果 は 、 ラ イ オ ン 誌
6 % だ っ た 70 歳 以 上 の 入 会 ( 80 歳 以 上 の 区 分 は 無 3 番 目 に 多 か っ た の が 「 世 帯 主 会 員 の 退 会 」 。 2 19 年 ク ラ ブ ・ ア ン ケ ー ト 集 計 結 果 ( 一 部 ) は 38
の 分 布 が 増 え 、 20 年 前 は 2 ・ 1 % 、 30 年 前 は 0 ・ 由 」 、 2 位 「 健 康 上 の 理 由 」 と な っ て い る 。 ま た 余 地 が あ る と 思 わ れ る 。
て お り 、 そ の 退 会 防 止 は 重 要 な 課 題 と な っ て い る 。 ウ ェ ブ マ ガ ジ ン ( w w w . t h e l i o n m a g . j p ) 「 情 報 資
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2019年11・12月号
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