ライオン誌日本語版2017年3月号
- ページ: 17
- 337-A地区
第3
リジ ョン
第2 、 第3 (福岡県) 第1 、
ゾー ン ゾー ン ゾー ン
YCEを学び、今を見つめて 新しいYCE派遣生を発見!
成 し て お り 、 西 目 屋 村 に は ゆ か ダ ム は 西 目 屋 村 を 流 れ る 一 級 河
屋 村 ) に ち な ん だ 白 神 支 部 も 結 出 来 た の が 津 軽 白 神 湖 だ 。 津 軽
ブク ラ
ズ 置 し は て 5 い 年 る 前 。 、 弘 白 前 神 東 山 奥 地 ラ ( イ 西 オ 目 ン に よ り 形 成 さ れ る 人 造 湖 と し て 60 ㍍ 地 点 に 整 備 さ れ た 津 軽 ダ ム
か ら 車 で 20 分 足 ら ず の 場 所 に 位 ム の 再 開 発 事 業 と し て 、 直 下 流
お り 、 西 目 屋 村 役 場 は 弘 前 市 内 1 9 6 0 年 に 完 成 し た 目 屋 ダ
西 目 屋 村 は 弘 前 市 に 隣 接 し て 度 挙 行 と な っ た 。
今 回 の 植 樹 は 第 一 段 階 で あ る 。 大 山 桜 植 樹 の 承 認 を 頂 き 、 本 年
備 が 進 め ら れ て い る 緑 地 帯 だ 。 創 設 1 0 0 周 年 記 念 事 業 と し て
「 津 軽 白 神 湖 パ ー ク 」 と し て 整 年 記 念 事 業 、 ラ イ オ ン ズ ク ラ ブ
軽 郡 西 目 屋 村 の 津 軽 白 神 湖 近 く 。 し た 経 緯 か ら 、 ク ラ ブ 結 成 45 周
本 植 樹 し た 。 場 所 は 青 森 県 中 津 深 い 理 解 を 示 さ れ て い る 。 こ う
長 / 1 1 9 人 ) は 、 大 山 桜 を 10 念 特 別 例 会 に 出 席 さ れ 、 活 動 に
ブク ラ
奥 ラ イ オ ン ズ
( 山 内 竜 一 会
2 0 1 6 年 11 月 19 日 、 弘 前 東 り が あ る 。 西 目 屋 村 の 関 和 典 村
長 は 、 当 ク ラ ブ の 結 成 45 周 年 記
真 剣 に 考 え 、 取 り 組 ん で き た 。 し 、 一 定 期 間 滞 在 す る 。 滞 在 先 員 / 植 田 賢 一 郎 )
た め に は 、 ど う す れ ば 良 い の か 、 合 格 し た 派 遣 生 は 外 国 を 訪 問 長 / 秋 元 正 幸 、 地 区 Y C E 委
い た 。 そ こ で 、 派 遣 生 を 増 や す 終 わ っ た 。
派 遣 生 「 ゼ ロ 」 の 状 態 が 続 い て
C は わ ラ 近 E オ ンイ せ 年 委 武 て 、 員 田 約 337 長 靖 1 ‐ ) 子 2 A に ( 5 地 お 13 人 区 願 〜 が 第 い 14 参 3 し 年 加 ョリ ンジ た 地 。 で 。 区 講 は Y 師 ま で の 学 生 を 紹 介 し て 頂 く よ う
各 ク ラ ブ の 会 長 、 幹 事 、 役 員 合 所 へ 、 高 校 生 16 歳 〜 大 学 生 21 歳
2 副 地 区 ガ バ ナ ー を お 招 き し 、 験 の あ る ホ ス ト ・ フ ァ ミ リ ー の
ニ テ ィ セ ン タ ー で 、 林 田 俊 一 第 参 し て 、 来 日 生 を 受 け 入 れ た 経
開 催 し た 。 会 場 は 飯 塚 市 コ ミ ュ 要 項 と 申 込 書 を セ ッ ト に し て 持
ンゾ ー
は 合 同 で Y C E 事 業 研 修 会 を
地 区 2 第 0 3 1 ョリ ンジ 6 の 年 第 10 1 月 、 25 第 日 2 、 、 337 第 ‐ 3 A 海 外 ホ ー ム ス テ イ 」 と い う 表 題 第 3 ョリ
ンジ
332-A地区
青森県・弘前東奥ライオンズクラ ブ
クラブ結成45周年 国際協会100周年記念植樹
が A 17 お 第 地 年 願 3 区 の い ョリ ンジ 全 夏 し か 体 季 て ら で Y 回 出 は C っ る 17 E た な 人 派 。 ど 、 遣 結 、 う 生 果 成 ち は 、 功 6 337 16 に 人 ‐ 〜 皆 様 に 理 解 し て 頂 け た の で は な 派 遣 す る 意 義 な ど を 各 ク ラ ブ の E 派 遣 生 を 増 や す 取 り 組 み や 、 研 修 会 を 通 し て 、 当 地 区 の Y C
の パ ン フ レ ッ ト を 作 成 し 、 募 集
内 で は 「 2 0 1 7 年 夏 、
い か と 思 う 。 ( 地 区 Y C E 委 員
る の が わ 養 活 で こ 。 活 日 れ わ を は 性 本 る れ 経 家 れ 化 の 。 、 験 族 ら に 学 こ 親 す の を つ 校 う 睦 る 一 紹 な や し と た 員 介 が 日 た 協 め と し る 本 派 調 、 し た と の 遣 の 国 て 今 信 地 生 精 際 、 回 じ 域 の 神 感 日 の て 社 成 も 覚 常 事 い 会 長 培 が 生 業
( 名 誉 顧 問 / 石 戸 谷 忻 一 )
め で て も ら え れ ば 幸 い だ 。
終 わ っ た 頃 に 津 軽 白 神 湖 の 桜 を
リ ア と な り 、 弘 前 の 桜 の 見 頃 が
産 を 眺 め 、 大 自 然 を 満 喫 す る エ
児 童 、 生 徒 、 家 族 が 世 界 自 然 遺
う よ う 祈 り を 込 め て 植 樹 し た 。
し た 新 た な 観 光 地 と し て に ぎ わ
予 定 。 当 ク ラ ブ で は 湖 を 中 心 と
来 、 2 0 0 本 の 桜 が 植 え ら れ る
れ た 。 津 軽 白 神 湖 パ ー ク に は 将
世 界 遺 産 ( 自 然 遺 産 ) に 登 録 さ
で 93 年 に 日 本 で 初 め て ユ ネ ス コ
い る 。 白 神 山 地 は 屋 久 島 と 並 ん
川 、 岩 木 川 上 流 部 に 建 設 さ れ て
17
LION 2017年3月号
- ▲TOP