201811_12
- ページ: 17
- ィ に つ い て 意 見 交 換 。 そ の 際 、 容 や 準 備 す べ き 資 材 な ど を 学 び 、
ブ 会 員 が 出 会 い 、 ア ク テ ィ ビ テ 水 中 清 掃 を 見 学 。 一 連 の 活 動 内
員 交 流 会 だ っ た 。 こ こ で 両 ク ラ 港 で 実 施 さ れ た 日 本 釣 振 興 会 の
開 催 さ れ た 県 内 ラ イ オ ン ズ の 会 両 ク ラ ブ は 7 月 に 串 本 の 須 賀 漁
合 同 事 業 の 発 端 は 昨 年 3 月 に へ 協 力 要 請 を 行 っ た 。 そ の 後 、 え て い き た い と 思 っ て い ま す 」
の 会 員 ら 約 60 人 が 参 加 し た 。 決 定 。 改 め て 串 本 ラ イ オ ン ズ ブ
学 生 を 主 体 と す る 和 歌 山 レ オ ブ ラ ブ の 事 業 と す る こ と を 正 式 に
ク ラ
ク ラ ブ 会 員 の 他 、 和 歌 山 大 学 の を 理 事 会 に か け 、 海 中 清 掃 を ク 通 の 思 い で す 。 こ れ か ら も 和 歌
昨 年 に 続 き 2 回 目 の 活 動 で 、 両 和 歌 山 葵 ラ イ オ ン ズ ブク
合 同 の 海 中 清 掃 が 実 施 さ れ た 。
( 小 森 正 剛 会 長 / 40 人 ) に よ る 動 を 実 施 す る 際 は 協 力 さ せ て ほ 串 本 ラ イ オ ン ズ ブ の 小 森 会 長 は 、
長 / 45 人 ) と 串 本 ラ イ オ ン ズ ブ
山 葵 ラ イ オ ン ズ ブ ( 門 脇 孝 司 会
ク ラ
ク ラ
あ る 旧 フ ェ リ ー 乗 り 場 で 、 和 歌 ン グ 同 好 会 が あ り 、 海 中 清 掃 な そ れ を 分 別 し た り し て 、 約 1 時
9 月 2 日 、 和 歌 山 県 串 本 町 に 和 歌 山 葵 ラ イ オ ン ズ ブ に ダ イ ビ
335-B地区
クラ 和歌山葵ライオンズクラ ブ 、串本ライオンズブ
古里の海の環境を守る。 合同で海中清掃ボランティア実施
ク ラ
し い と の 申 し 出 が あ っ ラ た は 。 こ れ に し た い と い う の は 串 本 町 民 共 「 み ん な の 財 産 で あ る 海 を 奇 麗
て 、 串 本 ラ イ オ ン ズ ブ か ら 、 活
ク ラ
ど の 活 動 を 模 索 し て い る 話 が 出 間 半 に わ た っ て 活 動 し た 。
ク ラ
勝 ( け 明 取 て と ) 材 力 、 / 強 合 鈴 く 同 木 語 海 秀 っ 中 清 晃 て い 掃 写 た の 真 。 継 / 続 田 に 向 中
が あ る 限 り 、 私 た ち も そ れ に 応
山 葵 ラ イ オ ン ズ ブ か ら の 申 し 出
ク ラ
ク ラ
2 回 目 の 合 同 事 業 を 終 え て 、
17 LION
は 水 中 か ら ご み を 引 き 揚 げ た り 、
て 海 中 か ら ご み を 回 収 。 陸 上 班
ク タ ー が 加 わ り 、 4 班 に 分 か れ
イ ビ ン グ シ ョ ッ プ の イ ン ス ト ラ
知 人 の ボ ラ ン テ ィ ア に 、 地 元 ダ
ン ス を 持 つ レ オ 会 員 4 人 、 会 員
会 員 7 人 と ダ イ ビ ン グ の ラ イ セ
人 で 編 成 さ れ 、 ダ イ ビ ン グ 部 の
で 作 業 に 当 た っ た 。 潜 水 班 は 13
し て く れ 、 昨 年 よ り 多 く の 人 手
和 歌 山 レ オ ブ か ら も 9 人 が 協 力
ク ラ
振 替 に し て 多 く の 会 員 が 参 加 、
そ し て 今 回 、 両 ク ラ ブ は 例 会
環 と し て 実 施 し た 。
0 周 年 記 念 奉 仕 チ ャ レ ン ジ の 一
日 、 ラ イ オ ン ズ ク ラ ブ 創 設 1 0
第 1 回 の 海 中 清 掃 を 昨 年 8 月 20
2018年11・12月号
- ▲TOP