ライオン誌日本語版1991年11月号
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隆一
顧問会陸畏 委員会委員長
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おもいやりとは︑勇気11創造力︒
成果を期待せずに
∴
行動することか大切︒
﹁私の嫌いな言葉は︑ 前例がない という言葉︒未来を展望し︑
発展のためには前例を打破する勇気と創意工夫︑そして︑創造力
の開発が大切だと思いますね﹂と語る㌘井本︒
奉仕事業を通じて社会に貢献するライオンズで︑口井本がガバナ
¢
一煙値・
ーテーマに掲げたのは﹃おもいやり﹄︒モラルや社会生活におけるル
遊・
メ
ールやマナーを︑未来に生きる青少年たちに教育し︑一般市民の公
徳心を奮起させ美しい街づくりに重点をおくことに情熱を燃や
銑 L業 楓
し︑積極果敢に挑んでいきたいという︒
﹁おもいやりの心くばりがあってこそ︑道徳教育やクリーンシティ
1
活動に価値が見いだぜるのです︒とくに︑美しい街づくりと自然
嚇 鱈
保護を提唱した牛乳パックの回収は︑ライオンズが火つけ役となり
今では一般の市民団体の聞にまでその活動が浸透しました﹂
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噸
改善とは︑現状の否定からの出発︒自分がこれだと思ったら︑ど
んなことにでもトライするという⇔パ井本の行動が実を結び︑結果
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となって現れた嬉しい活動報告である︒
そんなチャレンジ精神旺盛な採井本の趣昧を聞くと︑ヨルフ︑旅
行︑マージャン︑日本刀のコレクション⁝︒いやあ︑みんな三日坊主な
んですよ︒その時に自分が興味を持ったことが趣味になってしまう
んでしょうね﹂と照れながら︑マイルドセブンを片手に笑った︒
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学代
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