ライオン誌日本語版2017年4月号
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- 334-D地区
福井イースト ライオンズ
クラ ブ
5周年記念事業でカンボジアの 小学校の図書室とトイレ改装
か ら 始 ま り 、 地 元 の 子 ど も た ち
ブク ラ
パ レ ー ド は 御 神 輿 の 練 り 歩 き
オ 東 を 豆 ン 京 飾 大 ズ 都 る 島 ブク ラ 知 イ 椿 所 事 ベ ま 属 ( ン つ ) 東 ト り も 京 で の 参 ウ 、 オ 加 小 ー し ィ 池 プ ル て 百 ニ い ラ 合 ン る イ 子 グ 。 横 浜 お お と り ラ イ オ ン ズ ブク
ラ
レ ー ド は 3 月 26 日 ま で 続 く 、 伊 く の 人 々 が 集 ま っ て お り 、 我 ら
り パ レ ー ド に 参 加 し た 。 こ の パ 大 島 町 役 場 か ら の 沿 道 に は 多
は 合 同 で 第 62 回 伊 豆 大 島 椿 ま つ た こ と を 強 く 感 じ さ せ ら れ た 。
と 地 元 の 伊 豆 大 島 ラ イ オ ン ズ ブ
ブク ラ
ク ラ
、 新 潟 県 ・ 加 茂 ラ イ オ ン ズ ブ
ク ラ
オ 人 横 ン ) 浜 1 ズ 、 お 月 ブク 横 お 29 ラ 、 浜 と 日 山 コ り 、 形 ス ラ 東 紅 モ イ 京 花 ポ オ 都 ラ リ ン 大 ズ 島 イ タ ブ オ ン ク ラ 町 ン ラ ( に ズ イ 21 て 、 誇 る 椿 の 下 で 、 あ の 甚 大 な 被 害 足 早 く 、 大 島 町 島 内 に 強 く 咲 き ベ ン ト も 催 さ れ た 。 本 州 よ り 一 が 作 る 各 団 体 の ダ ン ス 、 各 種 イ
ズ 横 浜 は コ 、 ス 伊 モ 豆 ポ 大 リ 島 タ ラ ン イ オ ラ ン イ ズ オ ブク ラ ン て 実 施 し た 。 シ ー ・ プ ロ ジ ェ ク ト の 一 環 と し 多 数 の 子 ど も た ち を 始 め と し た い と 思 っ て い る 。 ク ラ ブ 国 際 協 会 1 0 0 周 年 レ ガ 前 9 時 か ら 各 校 庭 で 行 わ れ た 。 ン ボ ジ ア 支 援 に 貢 献 し て い き た 助 交 付 金 を 活 用 し 、 ラ イ オ ン ズ 落 成 式 は 天 候 に も 恵 ま れ 、 午 も 「 W e S e r v e 」 の 精 神 で 、 カ 育 支 援 事 業 は 、 L C I F 国 際 援 成 式 に 心 を 高 ぶ ら せ た 。 る 。 こ の カ ン ボ ジ ア の 小 学 校 教 た り 、 現 地 職 人 と 取 り 付 け 、 落 し て い る 。 当 ク ラ ブ で は こ の 取 当 ク ラ ブ の 5 周 年 記 念 事 業 で あ レ ガ シ ー の 看 板 を 計 4 カ 所 に わ 年 記 念 事 業 が 出 来 た こ と に 感 謝 業 の 落 成 式 を 開 催 し た 。 こ れ は 、 準 備 作 業 と し て 、 1 0 0 周 年 肌 で 感 じ な が ら す ば ら し い 5 周 校 の 、 図 書 室 と ト イ レ の 改 装 事 業 に 至 っ た の で あ る 。 ッ ・ ム ン ス タ ー 小 学 校 と い う 2 の 改 装 事 業 を 決 意 し 、 今 回 の 事 ふ れ る 喜 び の 式 と な っ た 。 ラ イ マ リ ー 小 学 校 、 コ ゥ ・ ト ロ 小 学 校 の 図 書 室 ・ 本 棚 、 ト イ レ ッ ト が 行 わ れ 、 笑 顔 と 拍 手 が あ ン ペ ン に て シ ェ ム リ ア ッ プ ・ プ 験 し た 。 そ の 結 果 、 こ の 二 つ の 来 賓 の 方 々 な ど に よ る テ ー プ カ 1 1 5 人 ) は カ ン ボ ジ ア の プ ノ 育 の 現 状 な ど を 実 際 目 で 見 て 体 J I C A の 方 々 、 イ オ 1 ン 月 ズ 20 ブク ラ 日 ( 、 杉 福 本 井 光 イ 志 ー 朗 ス 会 長 ト / ラ 何 度 か カ ン ボ ジ ア に 出 向 き 、 教 ま た 、 カ ン ボ ジ ア 日 本 大 使 館 や ク ラ ブ で は 1 年 半 に わ た っ て ら 各 校 長 に 目 録 が 手 渡 さ れ た 。 ト だ っ た 。 ( 会 長 / 西 谷 正 人 ) を 実 感 出 来 る 、 す て き な イ ベ ン
と
に お 祝 い の お 菓 子 を 贈 っ た 。
展 を 祈 願 し て 、 合 同 で 地 元 住 民
5 ク ラ ブ は 、 大 島 町 の 復 興 と 発
の 方 々 が 一 致 団 結 し て 立 ち 直 っ
を 及 ぼ し た 土 砂 災 害 か ら 、 島 民
330-B地区
神奈川県・横浜おおとりライオンズクラ ブ
土砂災害の被災地、大島で 椿まつりパレードに参加
参 加 者 が 見 守 る 中 、 杉 本 会 長 か
( P R 委 員 長 / 最 里 雄 司 )
り 組 み を き っ か け に 、 こ れ か ら
カ ン ボ ジ ア で 現 地 の 雰 囲 気 を
334
‐ D 地 区 の
方 々 と 享 受 す る 温 か み と 美 し さ
を 感 じ る こ と で 、 伊 豆 大 島 の
こ の ま つ り に 集 う 人 々 の 「 絆 」
で 無 事 に 終 え る こ と が 出 来 た 。
町 村 の 後 援 も 得 ら れ 、 活 況 の 中
係 行 政 、 地 元 商 工 会 、 各 関 係 市
第 62 回 椿 ま つ り パ レ ー ド は 関
致 さ れ た も の で あ る 。
た の は そ の 活 動 の 一 環 と し て 招
パ レ ー ド に 参 加 す る こ と に な っ
0 本 の 植 樹 を 行 っ て い る 。 今 回 、
れ た 地 域 で ア ジ サ イ の 苗 木 1 0
と 協 力 し て 、 土 砂 災 害 に 見 舞 わ
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LION 2017年4月号
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