ライオン誌日本語版2021年5・6月号
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- LION
in JAPAN
Official Publication of Lions Clubs International
5・6
2021
ライオン誌日本語版2021年5・6月号
thelion-mag.jp
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ライオンズクラブ国際協会の公式機関誌であるライオン誌 日本語版は1958年に創刊され、以来、日本国内の会員に親し まれてきました。2018年からは印刷版に加えて、インターネ ット上のライオン誌を発行しています。 それが「ライオン誌日本語版ウェブマガジン」です。 全国各地のメンバーが生き生きと奉仕活動に励む姿を記事 と動画で伝える他、過去60年余りの印刷版バックナンバーの 記事閲覧とキーワード検索など、デジタルの特性を生かして ライオンズ活動に役立つ情報をお届けしています。 ぜひ親しみを持ってライオン誌ウェブマガジンをご覧くだ さい。
■ウェブマガジンは年12回・毎月1日に発行します ■「奉仕活動」は各地のアクティビティを記事と動画で伝える取 材記事。印刷版には短くまとめた記事を掲載します ■投稿記事「活動報告」はクラブから寄せられたリポートを掲載。 印刷版にはその中から一部を掲載します ■パソコンやタブレット、スマートフォンなどで手軽にアクセス 出来ます ■メールニュースやLINEメッセージ(登録者宛)で更新情報をお 届けします ■フェイスブック、ツイッターなどのSNSで広くライオンズの活 動を発信します
※このページや、印刷版 「奉仕活動」 「ライオンズ・インフォメーション」 の記事に掲載されているQRコー ドからウェブマガジンに接続することが出来ます ライオン誌ウェブマガジン→https://www.thelion-mag.jp/
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- LION MAGAZINE IN JAPAN
May・June 2021, Vol.726
目次
4 奉仕活動 4:新潟県長岡蒼柴 5:大阪府八尾 6:徳島眉山 7:大分県中津沖代 8 活動報告
ゾー 8:兵庫県神戸セントラル レオ/8:336‑D地区2リジ ョン2ン /9:東京練馬/ 9:長野県駒ヶ根/10:宮城県気仙沼/10:北海道岩見沢/11:青森 県五所川原東日流 /11:兵庫県神戸須磨/12:千葉県君津プラチナ/ 12:愛媛県南宇和/13:福岡県田川/13:大分
14 特別企画:コロナ禍での奉仕活動 「コロナ禍で試される奉仕の心」 20 海外の奉仕活動 21 国際会長メッセージ 「エネルギーを感じよう」 22 OSEAL地域の仲間たち ● 第2回グアム 23 ライオンズ・インフォメーション 23:国際理事だより 「前を向き、喜びを持って奉仕を」 渡部雅文/ 山田實紘/ 24:LCIF情報 ● Foundation Impact/25:LCIF情報 ● 長澤千鶴子/27:日本ライオンズ情報 ● 識名安信/ 26:GAT情報 ● 28: トピックス ● 史上初のバーチャル国際大会|ライオン・アカウン トの登録、活用を|インドの会員数がアメリカを上回り世界一に|日 本の支援を受けたグアム・ライオンズの活動|アショク・メータ元国際 会長逝去 30 シリーズ「クラブ支部」 「多様な広がりを見せるクラブ支部」330複合地区/335複合地区 32 獅子吼 32:八塚昌幸/33:山田晋/34:鈴木皓平/35:日高泰邦
● 37 もう一度読みたい「あの記事」 「世界平和克服の年」
38 編集室 「同志の絆を結ぶ情報の発信」山邉正重 「 『このコ ロナ禍』 だから こそ」玉浦巖 39 日本ライオンズクラブ分布図
「奉仕活動」 5㌻掲載 表紙写真:大阪府・八尾(撮影/田中勝明)*
本誌は環境に配慮したFSC®認証紙を使用しています。
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- 高校生のための春待ち フ ェニ ッ ク ス コ ンサー ト
新潟県・長岡蒼柴ライオンズクラブ 取材/井原一樹 撮影/関根則夫
奏 中 越 行 高 校 3 ︒ 年 新 生 型 合 同 演
帝 京 長 岡 高 校 ︑ 長 岡 大 手 高 校 ︑
楽 長 帝 部 岡 京 高 長 校 岡 ︑ 高 演 長 校 奏 岡 ︑ 大 長 手 岡 高 向 ︑ 校 陵 最 高 後 吹 校 奏 ︑ 子
市 2 内 ッ 7 人 ︶ 高 校 主 配 吹 催 信 奏 ー 楽 春 実 部 施 開 待 演 奏 ェ ︑ 55 ︑ ︒ 周 年 記 念 事 業 ︒ 長 岡 蒼 柴 闘 ﹁ 届 蒼 医 療 従 事 長 者 ォ 岡 赤 少 ー 十 ﹂ 字 病 題 院 元 前 気
岡 ッ
︵ 大 井 盛 久 会 長 / 1
ー 長 岡 蒼 柴
2 月 23 日 ︑ 新 潟 県 長 岡 市 長
| 奉 仕 活 動 |
演 一 ︒ 奏 方 ︑ 多 ︑
・
*QRコー ドをスマー トフ ォ ン等で読み込むとライオン誌ウェブマ ガジンにジャンプし、 より詳しい記事と動画がご覧になれます ウェブマガジン2021年4月更新
ー
中 越 方 高 校 吹 好 奏 評 楽 部 得
ー 放 開 送 ︒ ︑ 協 力 様
活 躍 昨 感 年 染 ︑ っ 思 場 っ 症 8 与 月 ︒ 影 27 結 実 響 日 っ 発 ︑ 高 表 校 ︑ 生 機 ー 会
入 退 場 時 連 絡 先
温 ︑ 万 測 定 一 ︒ ︑ 手 陽 指 記 性 消 ー 入 者 毒 扉 開 ︒ 出 時
感 染 対 策 講 ︒ 来 参 場 考 者 体 ︑ 閉
前 向 ︑ 各 っ ︒ 舞 高 ︒ 校 協 台 校 力 先 生 生 熱 用 ︒ 意 意 っ 伝 晴
越 注 止 与 奏 動 思 影 ︒ っ 方 高 目 出 楽 校 響 昨 来 部 市 年 ﹂ っ 取 内 吹 ︑ っ 奏 悔 ︒ 機 他 高 ︒ 楽 ﹁ 発 会 務 校 部 中 声 表 中 ー 吹 活 連 絡
換 全 気 込 客 席 実 ︒ 施 ー 消 ︒ 観 毒 客 ︑ 一 総 間 全 校 時 間 ︒ 入 演 長 奏 替 ー 終 ︑ 来 間 っ
︑ 接 触 感 染 抑 っ
︒ 集 ︑ 大 多 ︒ 成 見 人 届 高 努 校 力 生 3 出 年 ︑ 客 席 密 工 空 夫 間
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- 声 見 ︒ 結 付 成 楽 50 周 映 年 画 時 市 目 寄 音 組
付
︑ 盲 導 犬 盲 導 育 犬 成 訓 練 寄 所 与 日 支 寄 本 援
結 育 成 事 事 当 業 業 初 行 実 っ 施 視 ︒ 覚 継 障 続 害 ︒ 的 者
「つな ぐ思いや り の心で」 盲導犬出前授業を実施
大阪府・八尾ライオンズクラブ 取材/井原一樹 撮影/田中勝明
﹂ 題 視 覚 障 害 者 理 解 教
訓 祉 0 練 法 人 ﹁ 所 人 ︶ 日 協 本 記 力 念 事 受 業 思 ︑ 半 年 盲 社 間 導 会 心 犬 福 実 施
結 成 60 ︵ 周 伊 年 藤 嘉 迎 宏 会 長 八 / 尾 1 0 贈 ︒ 視 覚 障 害 者
12 月
有 会 変 ︒
然 理 解
︑ っ 前 ー 身 幼 っ 向 設 付 ・ ︒ 稚 園 事 ︑ 業 ー 知 小 ー 識 学 ︒ ︑ 校 取 意 識 共 例 正 障 予 延 っ 害 定 者 1 ︒ 万 対 5 0 考 現 0 0 状 正 盲 枚 導 理 犬 配 ︒ 布 解 視 変 広 覚 隅 質 真 配 小 3 々 盲 ー 疑 剣 ー ︑ 応 布 学 月 導 校 授 答 耳 犬 目 訓 業 多 傾 ︒ 4 八 練 年 尾 通 所 終 生 市 内 時 5 啓 ︒ 間 ︒ 年 発 ︒ 配 手 最 説 間 D 後 明 続 V 全 D 28 ー 挙 ︑
際 ︑ 視 覚 障 意 害 見 者 関 出 連
ウェブマガジン2021年3月更新
っ 記 念 ︒ 加 事 多 借 業 ︑ 上 事 実 人 映 業 施 経 会 自 緯 楽 種 ﹁ 類 見 授 校 1 認 業 月 定 出 行 29 前 子 っ 日 授 業 ︒ 園 ︑ 曙 八 志 実 視 川 尾 紀 施 考 覚 小 市 学 ︒ 障 学 立 園 12 害 校 曙 幼 月 川 稚 2 出 小 園 日 何 前 学 ︒ ︑
60 周 年
実 演 ︑ 白 視 杖 力 ︑ 白 持 完 杖 っ 全 使 失 っ 方 人 ︒
子 っ 驚 歩
先 表 生 情 姿 見 ︑ っ
ー 後 ︑ 先 生 着 一 部 歩 行 体 見 験 ︒
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伝 視 覚 障 ﹂ ︒ 害 ﹁ 一 部
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- | 奉 仕 活 動 |
登 ︒ 山 響 拡 道 声 器 途 中 ︒ 付 2 案 年 内 後 市 板 内 77 休 年 鐘
音
念 事 ︒ 奉 鐘 業 1 仕 9 活 ﹂ 7 動 5 寄 贈 山 年 数 多 頂 結 ﹁ 成 実 15 施 周 年 始 記
付 名 通 ︑ 眉 山 対 象
徳島のシ ンボル 眉山の整備・清掃活動
徳島眉山ライオンズクラブ 取材/井原一樹 撮影/宮坂恵津子
︵ 加 村 祐 志 会 長 / 28 人 ︶
眉 島 形 山 駅 見 出 ︒ 目 っ 前 見 見
阿 波
︒ 徳 島 眉 山
有 名
徳 島 ︑ 市 名 眉 山 徳 ︑
気 ﹁ 徳 島 集 ︑ 眉 新 華 奉 眉 鏡 仕 山 ﹂ 活 観 動 ︒ 光 名 寄 実 第 贈 所 愛 施 1 称 日 曜 行 親 日 人 っ 眉 山 ︒ 毎 清 年 掃 ︑ 活 3 動 月 2 清 時 感 込 掃 間 人 終 絶 休 ︒ ︒ 憩 作 所 業 ︑ 付 開 人 近 始 気 所
生 産 盛 ︑ 万 華 鏡
ウェブマガジン2021年4月更新
憩 模 個 下 D 年 所 様 万 記 華 念 L 設 描 E 鏡 事 業 ︒ 置 D 出 2 ︒ 0 多 光 込 ュ ︒ 1 徳 色 展 1 島 望 年 人 ︑ 台 4 利 L 1 寄 E 0 贈 L 50 用 D 0 ︒ E 周 ー 時 観 期 ︑ ︒ 光 草 寄 客 眉 贈 山 刈 ︑ 訪 ︑ 休 整 憩 備 所 多 付 状 近 態 ︒ 市 桜 中 迎 民 心
掃 清 終 整 除 掃 備 ︒ ッ ・ ︒ 清 洗 ︑ 掃 間 ︒ 剤 次 手 眉 ︑ 吹 山 始 華 届 頂 鏡 付 ︒ 眉 ︒ 山 高 ︑ 華 頂 約 場 拭 鏡
作 業 中 腹
化 ︑ 放 っ
休 ︒ 憩 環 境 所 付 近 悪
民 症 実 施 親 得 影 ︒ 響 新 決 型 状 奉 況 仕 ︒ 活 野 動 外 眉 ︑ 山 多 制 作 限 業 整 感 備 市 染
今 誇 ︑ 年 眉 3 持 山 月 整 7 備 日 ︒ 清 掃 実 施
作 業
作 ︒ 業 入 会 当 ﹂ 参 ︒ 加 今 驚 年 ︑ ﹁ 徳 44 島 年 寄 目 ︒ 贈 多 迎
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- 正 始 月 知 っ ッ ー 大 会 開
ー ︑
竜 削 少 一 中 年 ︑ 郎 津 無 ﹂ 大 今 会 沖 料 会 ッ 回 長 代 名 / 1 提 付 ︑ ー 56 77 9 回 人 8 大 供 ー 目 ︶ 5 会 年 共 ﹁ 催 ︵ 支 援 ︒ 5 必 武 ︒ 5 勝 市 内 ︒ 今 配 結 年 慮 立 入 成 っ 40 ︑ 周 中 塞 内 年 津 感 染 っ 沖 ︒ 迎 代 必 症 勝 っ 流 行 新 ︒ 型 ︑ ︑ 症 有 危 機 ー 対 策 ︑ 感 同 士 感 染 共 気 前 合
0 杯
月 ︒ 少 永 1 年 添 月 運 2 ッ 動 〜 中 公 3 津 ー 園 日 市 大 ︑ 会 大 ッ 分 開 県 ー 催 中 協 津 会 正 市 後 ︑ っ
正月少年サッ カー大会で 「必勝う どん」 奉仕
大分県・中津沖代ライオンズクラブ 取材/井原一樹 撮影/関根則夫
動 重 無 料 ︒ 提 ﹁ ︒ 供 中 結 止 果 ︑ 屋 外 議 論 活
何
っ ︑ ッ ー ﹂ 協 会
提 出 変 供 来 更 ︒ っ ︒ 当 提 ︑ 初 案
ウェブマガジン2021年3月更新
ー
基 準 列 順 番 ︒ 備 ︑ 当 先 待 進 日 頭
っ ︒
識 高 内 意 ︑
参 考
供
実 務 験 使 病 院 ︒ 話 例 例 会 持 実 際 聞 招 ︑ 提 厚 現 生 在 ︑ 労 市 感 働 内 染 省 症 病 対 元 院 策 職 員 勤 資 料
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言
︑ 実 施 決
配 人 合 毒 慮 間 ︒ ︑ 集 保 消 一 人 中 護 願 毒 人 者 液 呼 密 複 集 時 多 設 数 間 取 ︒ 置 持 作 ︑ っ 出 ︑ 来 ︑ 手 ︑ 行 試 指 列 っ 子 合 消 勝 会 定 着 間 工 隔 中 舞 夫 決 津 っ 空 沖 事 代 業 懸 命 実 施 声
市 民
︒
喜 人
ー
︒ 姿 事 ︑ 業 必 入 見 振
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- |活動報告|
出 ッ 雲 実 施 ︒ 10 月 ー 4 日 皮 ︑ 切 大 型 ︑ ョ 災 録 活 血 害 動 液 支 推 援 進 中 不 心 足 ︑ 募 令 金 和 ︑ 活 2 併 動 年 熊 本 献 ︑ 豪 眼 献 雨 登 血 新 型 月 合 同 奉 仕 実 施 影 響 ︒ / 合 計 会 員 数 1 5 6 人 ︶ 斐 川 ︑ 出 雲 南 ︑ 出 雲 属 掲 針
一 ︲ D 4 地 合 区 ︒ 同 奉 ︵ 仕 ︑ 出 事 今 雲 ョ 2 業 年 度 ー 中 央 2 実 10 ︑ ー 施 方
336
レオ335‑A地区主催 三宮周辺清掃活動を通じて
兵庫県・神戸セントラル レオクラブ レオ335‑A地区協議会幹事/稲村和俊
血液不足の中での 合同献血活動
ゾー 336‑D地区2リジ (島根県) ョン2ン
ゾーン・チェアパーソン/日下眞二
新 会 員 候 補 加 25 人 ︒ 屋 ー 外 ︑ 階 っ 出 雲 市 役 所 本 庁 活 舎 動 1 果 止 っ 協 力 物 ー 客 出 入 豪 雨 口 被 前 ︒ 災 小 地 ︑ 多 子 募 金 買 録 説 本 明 店 ー 行 交 ョ 代 ッ 担 ︑ 当 4 ︒ 呈 禍 ︒ 声 合 同 1 ー 事 日 業 中 声 手 実 施 ︑ ︒ 笑 献 ︑ 顔 血 献 P 眼 元 R 登 気 用 寄 ー 贈 市 11 役 日 所 本 庁 舎 ︑ 3 日 間 3 会 場 斐 川 ︑ 26 日 出 雲 二
清 掃 活 動 2 月 行 11 っ 日
在 影 響 新 型 実 施 ︒
童 1 泊 2 日
残 ャ ︒ 三 念 参 宮 ︒ 感 加 者 中 染 招 心 症 現 待 場 所
主 ー 軸 事 収 業 益 ︑ 児 童 ャ 養 護 施 ィ 設 ー ・ 児 半
A 両 輝 地 会 区 長 / 10 構 人 成 ︶ 共 ︑ 尼 崎 ︒ ︑ 地 区 335 西 ︲ 宮
戸
今 年 度 結 成 50 周 年
︵ 迎 鎌 田 航 神
捨 所
抑 目 止 ︑ 対 策 中 特 思 ︑ っ ︒
︒
﹂ 本 人 自 ﹁ 覚 捨
募 ︒ 金 献 箱 血 会 前 場 立 一
隠 捨
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感 二 清 活 染 掃 動 予 防 事 選 活 ︑ 実 動 っ ︒ 隠 ︒ 新 十 型 衝 通 ︒ 分 撃 留 一 捨 量 意 感 受 以 捨 目 行 上 ︑ ︒ ︑ 大 捨
贈 実 援 初 呈 感 必 行 っ 要 っ ︒ ︒ 2 方 試 ︒ 月 次 ー 考 年 末 大 度 奮 っ 勢 以 闘 降 2 良 ︑ 回 現 ︒ 継 目 状 4 続 結
収 活 入 動 減 少 通 ︑
︑ 出 雲 市 社 会 福 祉 協 議 会 贈
紹 来 介 協 合 ︑ 庁 力 同 者 ー 多 取 目 食 品 集 組 ︒ 展 開 催 ︒ 多
支
食 品
︒
多 禁 宮 ︑ 止 周 ︑ 今 辺 ︒ 町 ー 生 ︑ 活 神 回 清 良 吸 活 周 動 戸 清 吸 掃 喫 掃 清 在 圏 辺 活 っ 掃 籍 煙 殻 活 殻 動 所 大 動 活 以 多 学 必 捨 動 外 実 要 続 感 通 多 施 参 ︑ っ 加 ︑ 喫 出 自 地 煙 ︒ 来 分 域 三 宮 ︒ 三 感 ︒ ︑ ︑ ︒ LION 2021年5・6月号 8 今 非 町 後 常
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- ●本欄はライオン誌ウェブマガジンの 「活動報告」 に掲載された記事の一部で構成しています。投稿はウェブマガジンのオンライン・フォームからお願いします
市民の憩いの場 「ラ イ オ ン ズの森」 整備
長野県・駒ヶ根ライオンズクラブ 会長/米沢浩一
︑ 食 料 供 給 十 分
子 困 加 ー 世 窮 帯 見 ︑ 送 増 加 等 ︑ 禍 需 子 得 要 親 世 高 食 帯 生 っ 堂 活 っ ︑ 多 ︒ 加 手 渡 米 配 辺 澄 2 ︑ ㌔ 夫 子 ︑ 茨 3 城 0 県 0 袋 ︒ 産 野 野 菜 菜
親 ︑ ュ 家 ﹂ 今 ー 庭 年 ャ 実 親 施 子 ﹂ 楽 招 ︒ 実 待 例 影 施 ﹁ 年 響 ー 菜 購 入 ︒ 併 茨 城 県 ・ 古 河 城 っ 県
親
食 ﹁ 堂 ︵ 34 1 母 人 子 ︶ 生 米 活 練 支 支 馬 援 援 区 施 内 設 子 ェ 対 今 年 米
12 月 19 日 ︑ 東 京 練 馬
0 人 分 菓 子 ー 詰 作 合 成 ︒ 当 1 日 0 植 1 随 樹 0 駒 0 ヶ 環 時 本 根 境 植 保 ︑ 樹 ︒ 全 新 整 目 備 的 観 等 光 20 っ 名 行 余 所 年 寄 贈 当 ︒ ︑ 間 ・ 時 ︑ っ 気 当 日 景 ︒ 観 作 込 っ 小 業 雪 溶 後 丁 ︑ 舞 込 ︑ 寧 木 結 々 成 作 40 業 一 周 本 ︒ 年 当 一 作 記 本 天 業 心 呼 35 ﹁ 岳 周 行 駒 年 っ ヶ ︑ 根 迎 ︒ ﹁ 市 ︑ 桜 駒 地 98 森 森 ヶ 楓 元 年 ﹂ 根 観 高 名 光 当 整 原 所 協 備 会 結 作 成 業
長 塚 威 会 長
J A ︵ 農 業 協 同 組 合 ︶
農 値 家 農 段 家 下 ︑ 米 落 外 食 ︑ ︒ 需 地 要 元 練 ︑ 低 野 馬 茨 困 迷
野 現 菜 状 豊 作
︒ 一 方
事 業 ﹂
記 念 植 樹 行 っ
12 駒 月 ヶ 13 根 日 ︑ 中 央 ︵ 80 駒 人 ヶ ︶
生活困窮世帯に 米1㌧を支援
東京練馬ライオンズクラブ 会長/柴田幸保
観 多 光 ︑ 冬 人 場 森 々
位 駒 掃 置 ヶ 除 根 ︑ 高 木 原 実 曽 高 訪 駒 標 施 原 ー ヶ 高 岳 約 一 場 8 ︒ 部 所 登 0 ︒ 目 山 0 的 ㍍ ︑
成 長 標 ︒ 柱 今 回 木 新 々 整 森 備 枝 銘 事 保 打 板 業 全 枯 葉 取 ︑ 換 朽 ︑ 念 事 業 常 ﹁ 続 子 邁 振 有 進 返 ︒ 意 今 義 命 所 ︑ 回 ﹂ 存 引 活 ︑ 内 動 暮 続 容 声 ︒ 奉 仕 っ 上 ︑ 守 今 活 っ 後 非 動 当 配 支 ︒ 支 布 援 影 我 援 施 響 々 先 設 ︒ 計 少 提 供 4 非 所 常 緩 食 和 料 感 謝 ︑ 子 子 食 堂 3 所 母 子 生 活 努
世 っ 親 森 奉 代 人 仕 っ ︑ 活 向 人 市 動 愛 民 っ 行 地 森 触 観 っ 大 光 名 足 合 客 冠 枝 着 ︒ 皆 ︑ 場 緑 広 ︑ 我 豊 ︒ 次 々
仕 思 ︑ 始 ︒ 巡 引 新 歴 会 史 ︑ 新 継 員 先 垣 輩 間 見 残 歴 史
建 立 石 碑
・ 幸 ︒
食 生 活 豊
ー
︒
出 伝 森 来 奉
︑
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- |活動報告|
ュ 狭 ︒ ー 臨 募 時 ︑ 岩 集 休 運 進 幹 見 ︒ 校 休 っ 線 沢 除 ︒ 道 市 雪 J ︑ 路 社 除 会 R 使 雪 福 用 除 運 出 排 祉 来 雪 協 状 ︑ 休 ィ 議 況 全 国 学 路 道 会 活 ィ っ 校 線 幅 ︑ 独 居 高 齢 者 宅 10 月 岩 年 末 見 沢 っ 間 積 市 ︒ 2 雪 各 番 家 目 1 多 庭 6 分 記 9 録 ㌢ 漏 的 ︑ 豪 過 ︑ 雪 去 1 広 今 冬 範 囲 北 海 大 道 雪 本 見 州 舞 日 本 海 側 ︒
震災10周年に花火 追悼と感謝の祈り を込めて
宮城県・気仙沼ライオンズクラブ 会長/菅野潔
独居高齢者宅での 除雪活動実施
北海道・岩見沢ライオンズクラブ 幹事/安沢義孝
伝
考
10 年 感 謝 全 世 界
動 多 大 継 続 出 支 来 援
︒ 10 年 間 ︑ 奉 仕 ・ 支 援 活 ︑ 今 年 60 周 年 迎
︑ 支 注 ︒ 開 援 目 っ ︑ 通 国 間 内 近 感 節 外 謝 目 今 居 度 人 市 1 降 ︒ 当 除 年 高 ィ 社 階 上 会 齢 日 雪 奉 参 者 部 中 回 福 分 時 分 17 仕 加 宅 祉 気 期 協 人 活 者 動 作 温 除 登 議 募 雪 録 会 っ 業 参 作 加 実 施 ︑ 行 ︑ 除 業 2 っ 市 雪 埋 っ ︑ 珍 ︑ 月 当 3 内 ︒ 〜 ︒ 6 家 0 っ 4 日 独 ︒ 続 言 遂 葉 町 ︒ 内 重 参 頂 会 要 加 達 出 成 役 奉 来 年 感 ︑ 員 仕 々 考 活 参 高 得 加 動 ︑ 齢 者 今 化 一 後 ー 同 感 進 ︒ 継 謝 限 ︑ 出 定 除 雪 当 来 大 終 変 苦 後 労 行 会 岩 長 見 / 沢 43 っ 人 ︶ ︒ 毎 年 ︑ ︵ 岩 鈴 見 木 沢 安 動 ︑ 新 聞 ・ 市 国 窓 市 口 共 っ 催
1 1 東 年 日 架 本 結 大 橋 成 震 ﹂ 50 災 開 周 年 発 催 生 迎 ︒ 2 当 0
3 ・ 11 彩 ! 未 来
震 災 10 年 復 興 記 念 事 業 ﹁
3 月 1 日 ︑ 気 仙 沼 市 東 日 本 大
気 仙 沼
︵ 83 人 ︶
報 道
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橋 簡 使 者 収 単 用 ︒ 束 国 皆 様 管 轄 ッ っ ︑ 感 許 謝 願 点 可 開 灯 ︑ 通 思 ︑ 式 市 得 前 医 療 合 行 橋 込 従 事 力 合 市 念 頂 内 事 市 業 主 東 ︒ 要 対 日 地 奉 本 域 仕 大 団 補 震 一 体 助 災 体 金 10 年 活 復 っ 協 用 興 賛 記 ︑
感 染 症 一 日 早
携 気 上 気 仙 ﹂ 仙 慰 っ 沼 花 沼 労 火 湾 横 感 復 彩 断 謝 工 興 橋 ︑ 事 工 企 ﹁ 更 関 事 画 係 花 新 者 立 火 型 皆 長 打 様 年 ︒
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- 度 冬
病気と闘う子どもたちに 癒や しを
兵庫県・神戸須磨ライオンズクラブ 奉仕委員長/岡本昭德
襲 台 風 ︒ 雪 大 雪 慣 強 風 何
﹁ 上 前 地 吹 っ ︑ 雪 積 っ 近 ﹂ 目 年 雪 っ 国 体 前 ︑ 少 験 雪 今 冬 雪 ︒ 真 年 っ 強 続 ー 白 風 一 雪 転 思 ︑ 開 舞 ︑ 降 私 当 催 方 非 常 口 所 校 体 出 育 ︑ 使 入 館 駐 口 車 正 場 状 面 態 面 ︒ 裏 側 裏 正 側 面 除 2 口 雪
地 域
津 ︒ 軽 冬 平 五 野 所 川 雪 真 原 市 降 中 ︑ 位 本 置 州 当 最 北 端 ︑ 場 除 排 雪 活 動 実 施 ︒ 同 ︑ 五 所 川 原 市 立 南 小 学 校 駐 車
︵ 安 田 保 美 会 長 / 38 人 ︶ 活 動
五 所 川 原 東 日 流
内 ︑ 各 所 除 雪 ︒ 隅 五 々 所 川 ︑ 原 我 市 雪 々 閉 出 市 ︒ 護 者 状 況 っ 病 院 相 談 品 ﹂ 病 贈 院 ︑ 呈 2 ﹁ 月 9 ︒ 日 同 病 ー 兵 院 庫 県 立 子 用 磨 ︑ 神 戸 舞 子 ︑ 神 戸 一 利 延 会 長 / 44 人 ︶
︒ 状 況 中 ︑ 2 月 14 日
私
︑
重 要 役 割
闘 っ 小 児
感 染 ︑ 会 症 最 近 影 響 新 ︒ 型 病 保 気 的 治 ︑ 療 ︑ 福 祉 ︑ 認 知 症 患 者
節 ︑ 目 今 期 年 10 今 周 出 年 来 迎 奉 仕 事 ︒ 業
合 併 現 在
1 9 形 谷 神 6 ︵ 戸 3 葛 3 須 年 西
誕 生 ︒ 2 0 1 1 年
神 戸 須 磨
市民のために続けて30年 除排雪活動
青森県・五所川原東日流ライオンズクラブ 幹事/田村一男
降 施 ︑ 設 障 害 始
っ ︒ 分 健 野 常 児 応 用 保 育
子
介 ︑ 護 80 ︑ 教 年 心 育 代 理 以
重 度 知 的 障 害 者
実 施 ェ ︑ 組 居 語 ﹁ L 眠 C 合 ー I F 匂 交 ︵ 付 地 造 ︵ ︶ 金 区 語 ﹂ 嗅 ︒ 及 ︒ ﹁ ︵ 使 70 用 年 代 ︶ ︶ 半 ﹂ 水 的 心 道 効 身 具 中 果 緊 選 上 張 っ 遊 報 告 泡 ︑ 緩 療 法 ︑ ︒ 得 呼 ー 活 動 継 ︒ 終 続 除 了 排 後 ︒ 雪 活 動 皆 始 ょ 力 ︑ ﹂ 合 30 ﹁ 年 私 作 業 9 時 無 事 12 終 時 了 ︒ 安 田 3 会 時 長 間 ︑ 雪 雪 行 場 ー 駐 持 っ 車 取 運 積 場 込 ︒ 搬 除 雪 ︑ ︑ ︑ 市 集 ッ 指 連 定 携 ョ 階 作 段 業 集 各 番 自 ︑ 除 雪 ︒ 必 要 道 具
来 病 神 置 気 子 親 経 元 改 願 善 っ ︑ 離 交 感 少 入 整 神 ︒ 経 院 生 ︒ 癒 活 副 交 出 送 感 ︑
っ 動 幻 光 想 ︑ 的 輝 環 光 境 ァ 中 身 ー
ッ
︒ 効 子 果
活 性 使 的 用 好 効 果
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機 ー 材
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LION 2021年5・6月号
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- |活動報告|
樹 記 念 事 40 業 年 以 上 経 植 過 樹 今 整 寄 年 備 贈 ︒ 度 完 80 ︑ 了 年 年 ︑ 結 成 10 周 年 記 念 事 業 城 備 辺 公 園 総 中 合 運 動 公 ︒ 園 1 ︑ 9 南 7 6 大 森 ︒ 山 今 桜 園 桜 町 園 桜 観 運 ︑ 光 植 動 名 樹 施 所 設 続 完 ー っ 孝 会 南 長 宇 / 和 35 人 ︶ ︑ 45 年 ︵ 前 埜 下 浩
大 ︒ 森 結 山 計 成 桜 尾 画 55 園 根 ︒ 周 沿 植 年
1 0 0 0 本 植 樹
日本の小学生と協力し モンゴルの子へ服を贈る
千葉県・君津プラチナ ライオンズクラブ 第1副会長/須永和良
︑
ク ラ ブが作った桜の名所に ヨ ウ コ ウザク ラ を植樹
愛媛県・南宇和ライオンズクラブ 55周年記念事業委員長/森岡知昭
小 学 校
話 紹 元 写 贈 介 ︒ 小 ︒ 真 っ 学 事 校 業 見 捨 ︒ 国 協 実 際 力 施 交 流 案 盛 際 出 ︑ 地
市 児 立 童 ︑ 八 主 全 重 導 っ 面 原 的 小 ︒ 学 協 校 衣 力 社 争 役 汁 社 株 長 式 会 父 社 親 高 ︑ 岡 戦 照 時 海 中 代 表 教 取 師 締 個 衣 以 類 上 等
今 年 結 度 成 ︵ ︑ 場 地 10 松 君 子 元 周 田 津 暮 ー 小 年 美 学 代 っ ︑ 校 迎 子 子 会 協 ︑ 長 服 力 記 / っ 念 19 類 募 集 始 っ
事 人 業 ︶
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教 開 発 起 子 故 桜 高 岡 ︑ 正 戦 明 地 氏 散 っ っ
桜 十 ︒ ︑ 数 ︑ 暑 本 生 育 環 残 境 植 寒 っ 樹 厳 ︑ 遠 赤 青 強 0 0 運 本 1 月 31 っ 合 日 ︑ ︒ 南 宇 和 合 高 植 計 等 樹 2
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予 一 箱 成 定 生 児 懸 各 ︑ 童 命 持 ︑ っ 発 ・ 集 取 手 送 作 っ 組 設 置 衣 ー 服 類 荷 造 一 児 っ 緒 童 入 ︒ ︑
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っ
向 積
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- 未来へ羽ばたけ 高校生の英語弁論大会
大分ライオンズクラブ 幹事/市原信志
1 0 0 0 点 以 上
本 炭 労 8 格 坑 働 4 者 年 的 働 ︶ ︒ 炭 約 ︑ 坑 後 50 福 生 ︑ 年 岡 県 作 活 60 代 出 品 身 描 半 残 18 炭 始 坑 ︒ ︑ 飯 っ 回 兵 塚 衛 市 実 作 発 紙 演 画 見 芝 依 居 頼 ︑ 2 後 田 0 ︑ 川 2 長 ︒ 市 0 2 美 年 間 0 眠 0 術
山 本 作 兵 衛 ︵ 1 8 9 2 〜 1 9 者 復 権
紙 塔 芝 ﹂ 居 化 建 設 発 資 案 金 ︒ 作 集
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仕 人 活 ︶ 田 動 ︒ 川 今 出 年 来 度 禍 ︑ 結 検 成 討 60 周 ︵ 年 1 2 奉 迎 4 紙 芝 居 ﹁ 筑 豊 一 代 ﹂ 彼 絵 画 日 記
記 憶 遺 産
︑ 2 0 1 1 年
国 登 内 計 ︑ 録 初 6 戦 9 前 7 点 ︒
今 推 E ー 自 期 例 助 薦 ︶ 生 大 徒 考 分 年 成 新 7 金 市 型 月 青 内 授 少 ︒ 年 最 ー 高 開 与 共 及 優 校 催 ︑ 海 秀 1 渡 外 交 賞 英 ︑ ︒ 航 派 換 語 2 遣 ︵ 選 年 感 生 Y 生 染 ︑ C 状 使 用 ︒ ︑ 危 惧
語 弁 論 大 会 開 催
第 M ュ 会 10 長 大 回 / 分 大 ィ 58 分 ー 人 ー ︶ 大 分 ー ・ J
炭坑の記憶をつなぐ 紙芝居を複製
福岡県・田川ライオンズクラブ 会長/井上領平
1 月 26 ︵ ︒ 日 上 出 ︑ 野 場 C 貴 英 ︑ O 士 集 合 感 催 症 合 染 開 対 断 影 催 策 念 響 ︒ 万 21 全 年 2 1 0 ︑ 月 2 次 決 0 定 上 変 年 理 更 内 由 ︑ ︒ 集 ︑ 開 社 会 本 大 羽 会 機 会 学
事 味 成 式 果 ︑ 受 持 ︒ 発 生 っ 英 表 徒 ︒ 語 止 学 場 習 大 ー 念 ︑ 失 表 軒 楽 高 校 海 ー 抱 現 並 生 外 学 禍 留 術 場 中 恒 学 会 ︑ 止 集 例 開 議 学 合 行 興 催 現 習 形 出 場 回
名 換 ︑ 簿 当 気 妨 座 日 っ 席 作 高 節 行 配 成 検 校 検 目 っ 置 温 ︒ 生 討 ︒ 全 手 呼 配 来 指 応 経 っ 今 大 形 慮 場 消 っ ー 開 会 ︑ 者 毒 催 会 ︒ 第 場 把 徹 ︑ 10 内 ー 握 底 ︑ ︑
決
目 踏 的 台
︑ ︑ 若 故 郷 人
︑ ﹁ 密 ︑ ﹂ ︑ 出 国 場 避 思 際 者
思 発 展 ︒ 故 寄 郷 与 歴 史
上 式 演 2 実 月 施 16 ︑ 日 年 ︑ 配 ︒ 田 筑 川 方 豊 市 地 役 昔 区 所 一 懐 円 贈 呈
書 小 館 ・ 中 学 寄 校 贈 他 ︑ ︒ 筑 豊 地 区 図
3
50 部 印 刷 ︒ 市 内
製 用 進 館 原 等 語 複 画 等 ︑ 製 寄 著 事 託 元 願 見 作 業 直 権 ︑ 美 ︑ 問 術 ︒ ︒ 絵 題 館 原 20 画 ︑ 寸 枚 文 協 大 精 章 力 ッ 密 中 A 複
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- 特別企画
コロナ禍で
試される奉仕の心
新型 。 得 困 誤 、
感染症 流行 、多 、例会 、従来 奉仕活動 人 助 1年間 活動 誌 取 上
人 外出 自粛 制限 。 活動 含 中 試行錯 振 返 。
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- コロナ禍での奉仕活動
クラ 松本中央ライオンズブ
木 長 野 応 ー 県 会 長 / 40 人 実 ︶ 施 ︒ 4 ︒ 月 背 11 景 日
外 人 出
松 活 中 消 自 粛 本 動 ︑ 中 ︒ 央 早 地 元
要 請 ︑ 町 人 店
︵ 青
一
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日 対 象 2 0 全 緊 2 国 急 0 事 年 拡 態 4 大 宣 月 言 7 日 発 ︑ ︒ 出 7 都 不 府 要 不 ︑ 県 急 16 日
松 本
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︑ ︑ 厳 活 得 食 動 堂 状 踏 況 っ 相 世
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困 窮 す る 人 々 に 支 援 を 届 け る
工 夫 ︒ 結 ︑ 果 滞 在 時 間 人 々 多 短 届 物 出 後 品 来
15
高 見 切 ︑ 消 設 感 っ っ 見 支 人 毒 定 染 援 中 液 ︒ 拡 ︒ ︒ 当 大 振 感 必 事 確 時 防 要 活 染 前 保 ︑ 止 動 拡 品 大 薄 物 品 ︒ 人 葛 自 寄 ︑ 藤 粛 個 贈 会 場 数 ー っ 野 知 っ 外
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- 特別企画
クラ 福岡玄海ライオンズブ
クラ 盛岡観武ライオンズブ
目 標
っ
福 岡
生 徒 ︑ 演 者 ︒ 10 同 入 時 士 場 口 19 接 触 退 時 場 出 口 っ っ
奏 日 楽 高 ︑ 部 等 福 学 岡 校 吹 奏 ー 楽 演 奏 中 会 止 実 & 施 ︒ ー 中 吹 ︑
会 長 / 53 人 ︶
福 岡 玄 海
事 態 中 止 対 ︒ っ 行 動 起 っ ︒
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一
︒ 8 月 23
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急 っ 子 全 ﹂ ︒ 国 ︑ 言 特 一 大 斉 部 会 休 活 校 動 活 動 活 っ 場 ー 動 所 奪 ︑ 自 ﹁ 発 粛 不 機 表 傾 要 会 会 向 不
入 各 校 分 長 丁 替 演 場 奏
接 県 触 内 15 着 校 用 特 定 ︑ 終 17 手 出 指 来 ー 消 毒 演 観 奏 厳 守 客 ︒ 席 ︑ ︒
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準 底 備 ︒ 開 入 催 思 ︑ 入 場 ︑ 何 券 席 口 当 間 隔 発 表 場 用 意
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失 わ れ た 発 表 の 場 を も う 一 度
弁 添 当 形 式 渡 変 更 ︒ 当 ︑ 時 手 ︑ 作 品 不 足
盛 岡
開 月 橋 幸 雄 ︒ 休 会 持 止 長 / 44 帰 人 っ ︶ 食 子 6 月 食 7 堂 日 ︑ 再 3 岩 手 県 ・ 盛 岡 観 武
L 17 C 年 3 月 ︒ 食 堂 月 ﹂ 2 開 回 催 ﹁
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喜 季 節 対 後 感 策 ︒ 検 月 出 加 温 1 ︑ 野 〜 子 ﹁ 外 2 受 回 ュ 一 ー 月 付 緒 見 開 催 弁 渡 当 っ 続 楽 ﹂ ︑ ︑ 来 工 夫 ー ! ﹂ ﹄ 語 皆 私
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多 人
︒ ︒ ﹂ ︑ 生 3 徒 年 感 間 思 謝 努 ﹁ 言 力 皆 高 葉 校 思 演 生 相 奏 次 っ 出 心 来 響 ︑ 舞 出 喜
値 出 家 段 世 費 庭 高 間 ︒ 騰 目 心 ︑ ︒ 配 厳 確 多 ︒ 保 盛 ︒ 岡 人 観 外 困 窮 武 出 届 痛 来 矢 野 禍 会 っ 長 減 ︑ 時 日 生 本 徒 努 力 ︑ 高 大 対 校 変 3 ﹁ 年 事 世 ︒ 生 態 界 的 っ
16
準 備 実 施 ︑ 懸 当 命 っ 練 ・ 習
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形
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長 岡
長 長 高 ッ / 岡 1 蒼 校 2 柴 開 生 7 人 ︶ ︒ 活 ー 主 催 躍 ﹂ ﹁ ︵ 機 ー 会 ︑ 春 大 同 待 井 盛 与 久 ェ 会
潤 台 ︒ 乗 袖 今 私 号 越 見 4 守 言 ㌻ ︒ っ 葉 先 掲 出 輩 後 載 来 輩 ﹁ 感 音 大 ﹂ 動 変 ︑ 目 時 っ 期
人 生
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成 長 信
﹁ ︑ ﹃ 優 人 生 ﹂ 大 人 ッ
新 潟 県 ・
経 大 験 変 気 大 切 毒 計 時 思 期 知 迎 ︑ ︒
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- コロナ禍での奉仕活動
クラ 東京表参道ライオンズブ
クラ 山形センチュリー ライオンズブ
運 換 左 営 気 右 難 励 行 競 技 一 現 状 ︒ ︑
︑
﹁ 護 付 参 ﹂ ﹁ 今 者 加 年 喜 勝 初 参 禁 加 感 得 止 風 事 実 大 ︑ 謝 基 動 試 物 必 礎 言 っ 合 葉 語 死 ﹂ 疾 試 厳 患 試 っ 合 合 相 ︑ っ 次 生 出 勝 徒 条 敗 ︒ 禍 感 来 件 選 想 ︑ 手 ︒ 保 ︑ 子 一 方 万 新 20 事 持 場 型 年 業 合 障 ︑ 実 害 重 施 っ 者 症 化 少
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門 護 間 以 選 ︑ 医 者 協 議 島 内 手 9 根 っ ︑ 月 重 県 県 保 外 護 実 ッ 島 者 施 根 ︒ ︑ ︒ 県 往 同 ー 立 来 居 策 中 中 歴 者 協 後 定 央 病 生 会 ︑ 過 決 院 徒 去 何 家 2 専 保 度 庭 週 ︒
出 雲
期 断 念 ︑ 延 期 ︒ 中 止 思 ︑ 出 子 機 会 笑 顔 延 与 大 一 会 学 年 別 選 手 権 ︒ 大 全 会 国 山 形 県 小 学 生
︵ 小 藤 島 学 原 根 ︒ 校 靖 県 司 ・ ッ 会 出 長 雲 ︑ / 20 ー 55 中 人 央 年 3 大 ︶ 月 会 毎 開 開 年 催 催 3 月 程 頻 繁 増 ︵ ︑ 換 野 山 気 口 形 正 密 出 則 集 来 会 長 ュ 避 / 分 17 ー ︑ 人 大 ︶ 会 ︒ 日
︑ 葛 力 藤 待 入 大 ︒ 況
人 事 業 多 楽 ︒ 支 援
一 ︑ ︑ 感 毎 年 事 染 態 広 恐
障 害 者 支 援 奉 仕 活 動 柱
感 染 頭 症 ︑ 大 高 取 悩 半 罹 持 患 返 ︒ 病 ︑ ︒ ︒ 開 催 ァ
多 ︒ 継 続
東 京
形 実 現 出 来
17
態 19 宣 日 言 予 得 出 定 っ 直 後 ︒
影 響
受 ー 第 1 ァ 度 16 回 ︒ 20 ﹁ ︑ ー 中 緊 年 止 急 4 ー 事 事 月 業 状
LION 2021年5・6月号
︒ 半 年
結 人 吉 会 東 主 成 長 京 催 ァ / 表 21 参 人 道 東 ︶ 京 都 ー 特 障 定 害 ︒ 中 非 者 心 営 利 ︵ 活 松 っ 動 浦 大 法 辰 会 ァ
障 害 者 支 援 事 業 の 実 施
発 成 選 16 展 ︑ 績 手 年 権 目 寄 山 与 形 残 大 会 っ 選 手 20 年 重 要 多 ー 数 大 輩 会 出 優 秀 影 ︒ 合 試 休 中 合 憩 以 場 随 所 外 所 高 配 選 ︑ 慮 手 危 同 険 士 ︒ 間 隔 空 ︶ ︑
ス ポ ー ツ 大 会 も 工 夫 し て 開 催
福
事 業 公 程 開 度
1 ︑ 日 ︒ 密 っ 手 選 ﹂ 渡 手 状 況 1 大 ﹂ ﹁ 日 会 着 作 順 用 集 3 練 守 ﹂ ﹁ 習 着 ︒ 日 1 時 熱 用 大 間 中 人 会 ー 症 徹 実 数 分 底 施 活 協 散 ﹁ ︵ 時 動 会 4 工 減 ︒ 試 人 ャ 夫 ︑
山 形
開 響 催 体 危 育 館 利 用 制 限 ︒ ︑ 通 常 ︑
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- 特別企画
クラ 上田城南ライオンズブ
クラ 山形千歳ライオンズブ
距 離 保 っ 懐
参 加 者
楽 開 予 努 催 行 力 上 演 習 ︒ っ 参 実 加 施 参 ︑ 者 ︒ 加 大 万 者 成 ・ 全 同 功 士 ︒ ﹂ ﹁ 準 備 喜 ー っ 密 集 ッ 日 抱 ︒ 声 ︑ 普 段 ︵ 人 古 賛 表 ︶ 谷 ︑ 同 茂 兵 ︑ 政 庫 医 療 会 県 駅 前 ・ 関 ︵ 長 ・ / 係 青 ッ 者 宮 50 川 下 人 西 ・ 感 健 ︶ 謝 治 会 川 ー 気 長 西 ー 運 持 / 中 26 央 動 ︵ 野 村 健 太 会 花 長 火 / 77 打 人 ︶ 上 10 月 ︒ 23 日 っ 福 3 7 0 発
月 19 ︑ 日 ュ ー 風 ッ ョ 伝 動 ︑ 多 密 集
室 印 2 ㍍ 床 持 間 っ 隔 退 印 ー 場 付
目 っ 作 ︒ 用 ︒ 更 意 9 ︑ 衣 ︑
機 印 確 会 保 出 ︑ 貼 会 出 来 ー ︑ 場 来 ︑ 違 床 ャ 団 上 減 体 ・ 同 踊 間 士 ︒ ィ っ 隔 退 空 ︒ 接 場 触 時 目 ︑
時 ッ 消 毒 ︑ 用 検 意 温 ︒ 参 加 加 者 ︑ 靴 集 合 消 時 毒 間
10 入 月 松 浦 開 会 綿 ー 催 長 密 配 ︒ ー 目 計 実 信 指 画 施 提 ー 示 立 当 ︒ 一 断 一 丸 っ 念 般 ︒ ﹂ 入 場 ︑ ︒ ︑ 観 っ 他 ー 山 形 千 歳 日 ︑ ︒ 状 況 理 解 配 信 行 動
客
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点 灯 ︒ 愛 媛 県 ︵ ・ 山 松 本 山 幸 子 会 長 ュ
川 西
っ 活 動 多 っ ︒ 活 動
発 例 ︒ 想 年 医 ︑ 通 療 奉 簡 資 仕 一 易 源 活 方 事 防 動 護 消 業 服 毒 不 実 液 足 行 施 っ 作 禍 努 っ 行 政 20 力 年 寄 4 贈 月 ー 媛 ﹁ 県 ゃ ﹂ / 40 人 ︶
上 田
澤 中 止 企 祐 画 樹 ︑ 支 上 ︒ 部 田 中 ﹁ 会 ︑ 市 長 上 支 田 祭 部 市 提 ︵ 案 7 盛 人 始 ︶ 上
民 ー ﹁ 長 医 野 県 ︒ 療 制 ゃ ・ 関 作 係 上 者 県 田 城 励 寄 南 贈 ﹂
実 ︑ ー 施 市
松 山
ー ャ
妖 ︑ 怪 疫 ッ ﹁ 病 退 散 ・ ﹂ 利 益 愛
コ ロ ナ 禍 で 生 ま れ た 奉 仕 活 動
不 行 関 係 参 加 学 生 ︒ 更 ︑ 学 例 校 年 側
桑 昌 弘 実 会 施 長 1 / 貢 日 25 献 遊 人 ︶ ﹁ 障 ィ ︒ 会 例 害 場 許 年 可 持 中 心 医 療 子 体 ﹂
第 18 実 回 施 予 経 定 験 ︒ 糧 ァ
っ
︵ 大
4 月 ︑ 25 ﹁ 参 出 加 来 者 可 聞 能 性 行 取 事 探 調 中 査 止 ﹂ っ ︑ 前 年 度 育 館
施 外 昼 避 協 生 ﹂ 食 力 必 ︑ ︒ 要 取 ︑ 願 ィ 意 見 ︑ 午 野 代 多 前 外 っ 挙 開 ︑ 中 催 工 保 っ 夫 終 密 護 者 ︒ 学 実 回 ︑
山 形
﹁ 改 出 装 来 中 課 理 題 由 山 並 積 ︒
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LION 2021年5・6月号
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- コロナ禍での奉仕活動
クラ 福井イースト ライオンズブ
クラ 長門ライオンズブ
思
人 ︶
中 出 止 作
︵ っ 白 催 石 裕 大 介 規 模 代 会 長 / 46 長 門 青 年 会 議 所
っ 軒 並 2 0 2 0 年 夏 ︒ 中 山 止 口 県 っ 長 門
催 方 食 式 活 店 食 ︒ 性 化 ﹁ 堂 入 ャ っ 協 ︑ 会 力 者 っ 出 参 加 っ
︒
︑ 飲
食 ︒ 堂 ﹂
市 内 三
開 ー 子
人 出 思 成 ﹂ 来 人 ︑ 経 超 名 場 営 付 状 況 人 作 っ 飲 食 飲 登 食 録 ︒ 店 ー 店 今 自 利 用 役 ー 2 立 7 っ ︑ 0 ー 作 厳 0 況 金
昌 県 飲 ェ 状 ー ︒ ﹁ 克 ・ 地 ︒ ﹁ 食 飲 高 会 高 域 況 高 店 食 岡 長 岡 岡 店 / 志 飲 69 貴 食 紹 ッ っ 人 野 店 経 介 ︶ 営 聞 影 助 有 響 志 ャ 晒 始 思 谷 ャ ︵ ・ 会 晒 富 出 長 厳 谷 山 ﹂ 来 ︑ 金 面 ︒ 単 一 長 門 商 予 工 算 会 議 所 到 底 間 賄 県 ・ 美 濃 加 茂 販 式 ︑ 売 ︒ 弁 事 ︑ ー 大 支 苦 当 前 長 注 門 密 規 援 境 文 料 模 陥 ッ 制 飲 避 組 っ 合 活 ー 動 協 力 飲 ︑ っ 食 飲 店 物 ー ︒ 形 対 資 ︒
高 岡
・ 福 何 澤 ー 支 部 応 会 ︑ 長 開 準 備 思 催 進 ︒ ︒ 車 中 見 ﹂
長 門
︵ 文 / 井 原 ︒ 一 樹 ︶
19
他 子 後 体 禍 長 ︑ 禍 2 ー 門 増 開 月 食 催 堂 事 ー 業 注 長 目 展 門 弁 活 当 動 新 開 型 ー 提 供 続
1 0 花 笑 火 顔 っ 0 台 ︒ 以 打 っ 更 上 上 来 車 場 者 来 ︒ 以 場 後 外 ー 実 ︒ 践 ︑ ︑ ︒ ︑ 上 ︑ 自 20 市 大 映 ︒ 日 民 盛 今 治 ︑ ﹁
開 実 施
︒ 9 市 月 ︑ 20 有 ︑ 日 志 県 21 協 日 賛 ︒ 1 自 日 粛 募 当 期 っ 補 助 間 貴 日 ー 人 啓 会 常 発 長 的 / 1 行 1 ー 0 作 人 成 ︶ 中 ︑ 無 人 駅 ︒ 外 駅 消 福 国 毒 井 人
入 受 っ
企 画 ︑ 実 施 ︒
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︒ 人 今 察 数 知 多 生 行 動
日 対 国 頃 っ 人 考 ﹂ ︑ ー 日 ︑ ﹂ 考 ﹁ 本 美 手 濃 ︑ 加 回 ー 茂 事 業 市 外 ー 発 民 国 発 想 行 人 生 っ っ ︑ 生 ︒ ー 情 困 っ 考 報 ︒ 伝 外
LION 2021年5・6月号
加美 茂濃
駅 人 11 ︶ 駅
︵ 山 田 実
清 ﹁ ︵ 掃 吉 ・ 村 除 裕 ︒ 菌 活 鉄 会 福 盲 動 道 長 井 活 点 ﹂ / 動 ︑ 1 ー 岐 無 0 行 阜 人 3 っ
福 井
助 設 営 感 染 ︒ 来 拡 体 場 大 制 者 防 目 止 作 誘 導 向 上 ︑ 行 意 政 図 手
協 定 結 集 団 接 ︒ 種 集 団 協 接 力 種 活 動 会 場 関
上
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- |海外の奉仕活動|
成 障 ャ ︑ 新 害 農 ︑ 型 者 業 支 ッ ︒ 援 育 営 最 初 行 ︑ 予 同 定 年 施 3 販 ー 行 月 感 っ 売 ィ 益 中 染 心 拡 ︒ ︒ 2 大 ィ 視 覚 月 間 元 人 売 ー 発 芽 ー 他 買 防 1 っ ー 5 ー 0 ㌔ 提 ッ 供 ︑ 購 学 冷 入 生 市 暗 場 所 配 出 布 来 ︑ 無 保 多 料 管 ︒ ︒ ︒ 販 地 ・ ︒
︑ 2 0 2 0 年 初 結 ゥ ー 地 ・ 方
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出 抜 ︑ 来 周 ︑ っ ︑ 囲 計 ャ 直 ︒ 成 ︒ 流 考 接 画 功 協 通 裏 力 二 ャ 突 ー 転 っ 状 入 終 得 三 全 時 ︑ 態 ︒ 了 在 ︑ 転 全 保 2 ︒ 困 庫 地 ︑ 管 度
企 難 ャ 寄 贈 上 業 問
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寄 っ 販 贈 売 ︒ 学 続 生
庫 目 1 ・ ッ 5 10 ㌧ 月 ︑ 残
8 収 月 益 ︒ 末 ︑ 食 料 ャ 支 援
﹁ 学 大 勢 仕 私 事 ︑ 列 学 ︑ 作 生 失 ッ っ 町 食 ァ ・ 多 料 元 大 地 充 3 区 ︒ 学 勢 ㌧ 費 計 ー ﹂ 留 画 収 得 学 穫 生 変 ー 更 ︑ 大 言 ︒ ︑ ︑ ー ・ 区 産 中 登 録 ー
開 染 っ 緒 会 新 催 拡 当 大 型 難 防 今 ︒ 年 夕 度 過 っ ︑ 催 制 新 ︒ 限 型 ︑ 結 ッ 成 恒 島 設 45 例 民 周 ︑ 一 彼 感 年 ︑ 人 場 所 ︑ 食 ︒ ー 料 ﹂ 無 3 料 配 所 布 早 開 速 設 ﹁ 行 動 ︑ ー 住 起
ー
︵ 島 美 ︑ ー 島 ︶ ﹂ 語 珊 瑚 呼 ﹁ 礁 保 護
︑ 記 念 日 夕 食
・
海
ー 島 浮 ︒ ︑ 世 界 ︑ 自 中 然 ー 米 遺 ﹁ 態 ︑ 地 元
え美 るし き 島 の 暮 ら し を 支
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ベ リ ー ズ
﹁ 一 見 受 緒 ︑ 冷 取 配 っ 布 飲 っ 出 ︒ 人 来 々 ︒ 物 ︑ 皆 菓 私 喜 子 ﹂ 顔
行 者 ー 1 5 車 道 0 路 枚 運 脇 転 作 立 製 っ ︑ ︑ 人 歩
式 典 10 月 断 念 ︒ ︑ 代 45 周 年 記 念
食 事 提 供 ︒
手 伝 失 っ ︑ 各 家 方 族 面 住 最 居 前 線 見 働
届 実 施
︒ 新 型
例 外
募 ︑ 金 集 ︑ 衣 類 ・ 食 災 料 害 等 犠 牲 収 者 集
災 行 害 っ ー ﹂ 発 生 ・ 会 長 ︒ 彼
︒ 必 国 要 時 内 ︑ 海 支 外 活 援 自 動 然
︒ ︑ 20 小 っ 主 年 ︑ 3 ︒ 地 収 月 島 域 入 源 大 70 % 観 ッ 光 無 業 打 収 撃 入 依 存 与 状 行
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- 国際協会指定記事
国際会長メッセージ
エネルギーを感じよう
ライオンズの皆さん、こんにちは! の出身地、韓国・釜山でも、春は万物が少しずつ活気を取り戻し始める 時期です。動物たちは巣穴から姿を現し、鳥たちは思い切って遠出をす るようになり、人々は街路を散策し始めて、長い冬からの解放を楽しみ
私
Dr. Jung-Yul Choi
Lions Clubs International President
ます。新型コロナウイルス感染症が猛威を振るうこのような試練の時にあっても、 全てが息を吹き返してきたことで、空気にはエネルギーが感じられます。私がライ オンとしての目的意識を取り戻すのは、昔も今もこの季節です。 全ての会則地域に同じタイミングで春が巡ってくるわけではありませんが、季節 の異なる地域でも、元気をもらえるような出来事はたくさんあります。2021年を迎 えてからも、それぞれのクラブが目覚ましい活躍を見せてくれています。ワクチン 接種のための組織体制づくりを支援しているクラブや、食べ物を必要としている 人々にそれらを提供しているクラブもあれば、革新的な事業と懸命な働きによって 会員の勧誘に力を入れているクラブもあります。季節とは関わりなく、世界中のラ イオンズのエネルギーを感じることが出来るのです。 私はいつものように、また今後も変わることなく、ライオンの一人であることに 感謝の念と誇りを抱き続けます。今年度の残りの期間に待ち受けていることを、目 にするのが楽しみでなりません。 心を込めて
2020‑21年度国際会長
ジュ ン ヨ ル・チ ョ イ
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- OSEAL地域の仲間たち
第2回グアム
準州 含 人 区 17 3 回 活躍 (
OSEAL 、意外 思 。204地
、年4回行 空港前道路 清掃 活動 区 張
●Data 2021年2月末
地 区: 204地区 クラブ数: 17クラブ 531人(女性337/男性194) 会員数 :
。
、毎年春 地 野外
2月末現在、1 、2 、814人 会員 8、 諸島 1 計26 。今 不動産業 営 通訳 久場純枝204地区 ・ 届 近 情報 基 、 紹介 立 直 本土 移住 、 移住 。 結成 90年、 国際大会 参加 2人 、地区未編成 連邦 存在 多 。1949年7月1日
2泊3日 開 、盛 用意 。 活動 、 患 ・ ・ 。各
他団体
運動会 手伝 、 者 ・ 縁 故 、 辺地域 属 会員 多様性豊 経済 支 光業。80年代 強 占 上回 。 英語圏 分類 、 年 OSEAL地域 編成 顔 米軍 観 数年 韓国 含 204地区 、会員 人種 一 含 数人 北 人 場合 、 移民 、 滞在 語 話 人 多 人種 多様性 加 高 大 特徴 、 。 協力 奉仕 支援 全 。 女性比率 女性 諸島 先 、
ホームレスに対する食事配給
家族 支援 ・ 「 ・ 」 参加
「
」 、海岸 環境 保
)
元国際理事 相談。 。 及 。 周 地理的 近
全
。 尽力 、204地区 編成
特徴的 活動 、多 取 組 仕事 求 周辺 生活 食事配給 。 文化的 島々
第二次世界大戦後、戦時中 日本 支配下 、 結成 結成 呼 ・ 島内、更 徐々
204地区 、94
移住者 多 、生活保護
出身 後、 連邦 。 ・
日本人観光客 8割
背景 多様。韓国系 人 久場地区 在籍 多 、 住民族 語 。 人 多 市民権 取得
台湾系中国人 会員 十数人、日本 。英語以外 母国語 人 受 少 毎年2月、 地域団体、政府、経済界 協力 、 野 網羅 今年 不足 供給 係 国際組織 強 生 重点分 開催。 禍 中、平時 協力関 、日本 防護資材 支援 受 (関連記事:3・4月号27 人、英語 分 社会生活 送 。 人
育 自立
感 高
、
クラ アガット・グアメリカ ライオンズブ は提携す クラ る愛知県・名古屋千種ライオンズブ と合同でバ ス停の美化活動を実施。メンバーが壁面に名 古屋城などを描いた
会員 全体 63% 占 求
、政府機関 連携 病院 保健所 ㌻、本号29㌻) 。
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- 避
ラ イ オ ン ズ イ ン フ ォ メ ー シ ョ ン
戸 外 活 動 多 実 施
動 会 知 恵 状 態 例 会 回 会 食 数 絞 っ 続 普 減 ︑ 段 通 弁 運 ィ 当 ︑ 営 ︒ 開 持 会 催 合 ィ 出 帰 来 開 ︑ 三 例 密
染 勢 向 社 会 1 世 ︑ 不 接 ︑ 年 界 ょ っ 胸 安 種 一 以 中 ︒ 段 上 事 本 始 落 影 ゃ 者 解 響 弾 下 放 ︒ 着 皮 2 思 日 切 月 本 感 活 希 ︒ 染 動 症 新 ︑ 望 ︒ ︑ 型 医 新 方 奉 回 ︑ 療 見 型 仕 翻 ︑ 復 地 感 大 従 活 弄 域
日
3 行 理 新 動 協 回 経 っ 事 型 立 会 今 ︵ ー 国 会 ︑ 後 心 一 案 L 際 ︑ 国 委 ︑ 再 ︑ 層 言 大 今 際 ャ 員 従 気 進 C 中 I ︑ 会 年 大 会 ︒ 来 自 致 ︶ 必 引 他 大 ︑ 会 通 由 死 変 ︒ 要 会 中 率 異 止 渡 接 株 ょ 締 ︑ ︑ 国 開 社 航 種 高 次 際 催 決 出 ︒ 会 ︑ ︒ ︒ 理 定 昨 活 往 世 っ 現 自 L 5 事 ︒ 年 ︒ ︑ 動 来 界 制 C 活 第 会 的 感 新 I 年 用 1 延 出 可 染 計 国 0 期 各 来 能 進 力 2 画 際 ︒ 行 一 ー 称 計 継 画 O n ︑ 私 e 導 ︑ L L C i o 重 I n 要 戦 ォ 5 略 ︒ 年 取 ー 計 間 画 組 ー 計 年 画 計 ォ ﹂ 画 ー 準 備 ー 今 ︑ 国 続 際 理 来 事 期 会 ︑ 大 一 年 ー 億 人 掲 丸 間 ー 上 ﹂ 回 全 っ 世 2 界 取 世 界 億 組 中 ー 7 5 奉 0 仕 0 受 結 人 益 果 者 ︑ ︒ 達 数 目 5 成 2 標 ー 道 奉 仕 ョ
皆 ・ 承 知 ー 通
喜前 びを を向 持き っ︑ て 奉 仕 を
国 際 理 事 だ よ り
国 際 ょ 開 協 催 会 ︒ 予 定 ︑ 5 ー 0 1 5 年 年 戦 ︑ 略 第 計 画 ョ 2 世 実 紀 ﹁ 現 向 L C I ォ
︑ ﹁ 奉 ﹂ 使 仕 中 命 ︒ 意 下 ︑ 味 全 ︑ 込 私
名 確 ! 楽 邁 進 判 常 断 前 困 ︑ 難 喜 見 中 ︑ 持 世 ょ っ 界 っ ︒ 奉 状 仕 況 ︑ 私 活 動 的
23
︑ 進 ﹁ O 成 n 果 e L 上 i o ︒ n L 戦 5 C 引 開 略 私 始 I ︒ 及 用 容 組 ︒ 更 L ︑ O 逐 n 揺 ︑ C ︑ 次 e 貢 ︑ L I 思 発 C F 献 L 表 i I o F 各 出 n 交 種 来 戦 持 ︑ 以 付 予 略 っ 上 金 定 詳 ︑ 多 有 L 効 ︒ C ョ 内 ょ 活 取 I
渡 部 雅 文
︵ 岡 山 県 ・ 倉 敷 西 ︶
◉
国 際 理 事
一 含 体
ー
O ︑ n e 国 ︒ 際 L 財 ︒ i o 団 私 ー ︵ n 戦 ︑ L 略 ︒ 私 C ・ I 計 心 F 画 ー ︶ 人 一
︑
L C I
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- 決 感 標 設 ︑ ︑ 断 前 定 感 日 情 常 行 向 計 生 動 画 理 活 学 関 的 解 係 変 実 化 ︒ 習 構 行 社 得 築 ︑ ︑ 他 会 責 者 ー 生 任 活 ︑ 共 目
援 ︵ 幼 ﹁ L 稚 L 必 C 園 Q ︒ I ︑ 要 児 F ュ 心 ︶ 理 高 社 青 校 会 少 生 的 年 学 ︒ 育 ︒ 習 ︵ 成 彼 L 国 対 基 Q 際 象 盤 ︶ 財 応 ﹂ L 団 Q ︑
況 中 ︑ 子
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● ア
円 庭 徒 教 ー 場 滑 ー ︑ 師 向 ー 上 ィ ー 児 ︑ ー 作 提 進 ョ 童 更 共 ・ ャ 供 ュ ・ ョ 有 ︑ ︑ 家 生 ・ ︒
立 方 ︑ ︑ 教 授 師 業 ︒ 地 元
立 面 家 っ 族 孤 感 立 情 向 ︑
︒ 合 継 ︑ 際 L 続 学 北 Q 出 校 部 ー 認 来 感 ︑ 染 休 中 化 定 講 仕 校 部 進 師 組 中 友 L 協 人 役 場 一 力 確 Q 組 ー 動 危 険
自 感 意 応 情 現 践 当 身 実 ︑ ・ 学 思 教 家 完 授 把 着 対 庭 成 ︒ 伝 的 握 ー 認 確 処 内 定 ︑ ー 講 L 国 ァ ︑ 自 状 起 師 Q 立 分 況 能 大 向 言 ャ ー 担 ー 実 学 ︒ 力 ︒ 教 改 解 ﹁ 過 法 順 L 善 応 中 世 習 中 ︑ Q 影 界 ︑ 得 ︑ 耳 ︵ ︒ 精 ︑ 響 中 小 私 他 L 神 学 ︑ 傾 的 Q 受 子 6 ェ ︒ 子 人 年 生 強 子 ﹂ 共 ︑ ー 人 ・ 生 ︒ 対 人 尊 厳 ︑ 手 ェ 健 処 間 敬 新 助 ー 康 関 環 型 ︒ 的 係 ︑ 境 時 ー 方 理 代 ︶
方 向 導
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判 ー ︑ 断 L ﹂ Q ﹁ 家 族 取 ︑ 乱 暴 行
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教 材 家 庭 印 刷 ︑ ﹁ 私
ラ イ オ ン ズ ク エ ス ト で コ ロ ナ 禍 の ス ト レ ス に 対 処
L C I F 情 報
F O U N D A T I O N I M P A C T ︲ 国 際 協 会 指 定 記 事
ラ イ オ ン ズ イ ン フ ォ メ ー シ ョ ン
法 非 社 族 日 会 提 常 的 交 各 流 家 夜 供 的 庭 複 家 訪 雑 族 問 育 失 状 成 ﹂ 況 ︒ ︑ 通 L 生 過 Q 徒 対 処 ︑ 共 感 ︑ 感 社 家 方 会 昼
L Q 通 ︑
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- ■LCIF寄付金現況報告 寄付金額単位:㌦ 2021年2月28日現在
ラ イ オ ン ズ イ ン フ ォ メ ー シ ョ ン
地区 330‑A 330‑B 330‑C 330複合 331‑A 331‑B 331‑C 331複合 332‑A 332‑B 332‑C 332‑D 332‑E 332‑F 332複合 333‑A 333‑B 333‑C 333‑D 333‑E 333複合 334‑A 334‑B 334‑C 334‑D 334‑E 334複合 335‑A 335‑B 335‑C 335‑D 335複合 336‑A 336‑B 336‑C 336‑D 336複合 337‑A 337‑B 337‑C 337‑D 337‑E 337複合 全国
寄付金額 243,698 427,381 206,919 878,036 412,392 265,029 181,612 859,033 108,418 116,363 97,376 223,927 106,960 53,814 706,857 163,553 123,019 161,428 163,343 425,020 1,036,405 938,686 432,035 389,392 409,061 284,123 2,453,297 189,764 997,715 774,275 306,314 2,268,067 491,068 138,809 267,905 212,243 1,110,024 471,628 192,594 250,486 219,880 146,070 1,280,657 10,592,376
今年度 地区目標額 530,000 670,000 240,000 1,440,000 330,000 250,000 180,000 760,000 190,000 170,000 150,000 210,000 180,000 110,000 1,010,000 300,000 140,000 350,000 190,000 410,000 1,390,000 1,450,000 370,000 350,000 590,000 250,000 3,010,000 260,000 900,000 530,000 220,000 1,910,000 570,000 330,000 350,000 350,000 1,600,000 590,000 250,000 450,000 250,000 180,000 1,720,000 12,840,000
目標達成率 1人当たり 寄付金額 46.0% 56.6 63.8% 121.3 86.2% 122.3 61.0% 92.2 125.0% 194.0 106.0% 134.2 100.9% 129.6 113.0% 156.1 57.1% 70.0 68.4% 85.6 64.9% 82.1 106.6% 122.3 59.4% 72.8 48.9% 53.7 70.0% 84.2 54.5% 65.0 87.9% 123.5 46.1% 63.1 86.0% 108.5 103.7% 145.2 74.6% 98.7 64.7% 241.7 116.8% 151.3 111.3% 139.7 69.3% 114.8 113.6% 164.3 81.5% 165.6 73.0% 110.9 110.9% 200.7 146.1% 223.0 139.2% 193.6 118.7% 193.2 86.2% 104.5 42.1% 56.0 76.5% 98.0 60.6% 78.2 69.4% 87.9 79.9% 121.0 77.0% 95.9 55.7% 106.2 88.0% 110.3 81.2% 97.3 74.5% 108.9 82.5% 124.8
頂 寄 付
動 行
L C 唯 ︑ I 一 F 資 金 公 力 式 財 L 団 っ C I 決 F 活 ︑
山 田 實 紘
◉
元 国 際 会 長 / L C I F 理 事 /
国 際 協 会
︵ 岐 阜 県 ・ 美 濃 加 茂 ャ ︶
ー 1 0 0 国 際 会 長
常 団 ︑ 々 見 活 考 合 動 ︒ っ 幅 L C 寄 付 広 I F 確 ︒ 機 実 実 応 動 際 力 頂 ︑ ︑ 高 私 財 ︑ 得 0 行 っ 目 標 ︑ 一 3 番 億 ㌦ 目 毎 標 ︒ 寄 年 付 1 ︑ 億 集 ㌦ ャ 私 自 資 金 ー 身
更 な る 飛 躍 を 目 指 し て
L C I F 情 報
キ ャ ン ペ ー ン 1 0 0
︑ 1 4 0 万 人 会 員
※データは全て2021年2月のLCIFの記録に基づく ※各複合地区計には複合地区の寄付も含む。そのため、各地区を合計した数字と異なる場合がある
っ 寄 一 全 誇 付 方 体 立 ︑ 現 っ 恵 ゃ 在 ︑ 10 進 思 っ 日 % 本 満 ︒ ︒ 状 寄 方 況 付 1 金 毎 0 ャ 年 0 数 0 千 ㌦ 方 ー 人 以 ︒ 心 々 上 1 役 必 0 ︒ 推 ︑ 進 員 考
個 人 的 寄 付
会 員
●100│100クラブは、年度内に全会 員が100㌦以上の寄付をしたクラブに 対する表彰です。ライオン誌3・4月号 にそのクラブ名を掲載しましたが、更 に18クラブがこれを達成されていたこ とが確認されました。お詫びと共にこ こに掲載いたします。
2019‑20年度100│100クラブ 330‑B : 小田原 白梅/332‑B:盛岡、盛岡南、西根、和賀/ 332‑D:保原、鏡石、川俣、郡山あさか、本 宮、小野町、東和/334‑A:豊田/334‑B:池 田・神戸/334‑C:沼津駿河/335‑A:宝塚グ リーン/335‑B :箕面船場/335‑C:京都堀川
出 来 活 動 資 金 面 ょ 支 ︒
寄 状 況 ︒ 付 ー 前 下 目 ︑ 下 着 時 L 実 ︑ 今 C 来 I ︑ 以 上 禍 F 国 際 ︑ 1 協 速 0 会 0 ㌦ 困 ー 難 ょ
表
方 々 ︑ 心
︒
全 敬 会 意 員 感 当 謝
毎 飛 年 躍 1 1 大 重 0 ︑ 0 ︒ 要 0 ︑ 0 ㌦ ︑ ─ 現 寄 寄 意 1 在 付 1 付 味 0 0 ャ 0 0 っ 万 ー 難 実 人 表 現 ︒ 彰 会 ︒
I ー 持 F ー 国 際 組 織 資 金 財 面 団 支 L C
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- 私 構 響 予 想 裏 切 ︑ 次 得 ︒
報 期 告 待 身 数 21 件 ︑ 支 部 会 員 数 1 8 1 人
気 持
結 相 成 当 ︵ 20 人 ︶ ︒ 同 換 時 算 期
︑ 結 成 9 新
安 ﹁ 限 議 全 2 活 動 招 月 一 健 報 集 22 歩 康 日 1 告 ︑ ︑ 年 一 第 受 八 第 歩 一 複 4 ﹂ ︒ 合 回 っ 大 地 全 ︑ 区 日 ︑ 本 社 F 会 ︒ 的 私 上 W 小 半 T 影 ︑ 期 会 ︑ ︒ 結 ョ 成 更 ︒ ︑ 眠 昨 特 年 ︑ ︒ 筆 安 外 度 不 上 定 貨 ︑ 足 半 一 期 活 昨 成 用 年 結 ︑ 果 ︑ 度 出 成 足 見 続 鈍 支 支 部 ー 部 因 積 極 複 的 合 一 地 登 区 ︑ 用 ー 地 区 効 ィ 果 ー ー 思 ー 未 経 験 者 ︒ 部
的 言 333 ︲ 対 再 C 面 延 地 長 区 ︵ 集 千 合 葉 県 ︶ 活 動 緊 大 急 幅 ︑ 事 全 態 制 国 宣
3 月 ︒ 10 各 日 ︒ 地 現 具 在 ︑ ー ﹂ 人 体 ︑ 材 策 私 原 開 発 所 稿 催 掘 一 属 書 提 案 ③ 6 6 4 円 眠 外 貨 活 用 76 万 7 ィ W T ー ー ー ︑ ィ G A ー T ︑ ー ︒ 地 区 地 複 区 合 地 ー 区 F ー ︑
﹁ ︑ 草 7 月 根
目 標 ﹁ 女 性 ー
F
ー
ー 位 置 育 付 成 ﹂ ︑ 第 掲 1 ② 古 本 募 金
W ﹁ T 第 2 2 期 0 F 2 W 0 T ︲ ﹂ 21 年 度
長 澤 千 鶴 子
︵ 千 葉 県 ・ 柏
◉
G A T
ー
④ ⑤ 今 加 草 6 年 者 人 度 数 根 1 ー 3 ー 7 ョ 1 ー 人 開 催 協 古 数 力 本 16 者 募 回 金 3 ︑ 6 参 5 長
8 7 円
① 大 数 幅 1 8 1 支 上 人 部 回 4 結 成 内 1 容 0 支 2 冊 部 ︑ 数 21 ︒ 14 ︑ 万 会 8 員 9 比 無 分 較 論 ︑ 3 件
ー ︵ F W T 担 花 当 ︶ ︶ / 元 地 区
ー
精 神 ょ ︑ 常 識 ︒ 結 縛 果 導 ャ
下 半 ︒ ﹂ ︒ ︑ 期 一 奉 段 仕 事 成 上 業 果 積 上 要 支 発 想
︑ ﹁
︒ ﹁ 働 ・ ェ 禍 ︑ 皆 ー 達 出 成 ︑ 来
ー
3 年 計 画 で ク ラ ブ 支 部 制 度 を 活 用
G A T 情 報
家 族 及 び 女 性 チ ー ム ︵ F W T ︶
ラ イ オ ン ズ イ ン フ ォ メ ー シ ョ ン
新
取 禍 組
︑ F W T
思
工 数 成 夫 ﹂ 字 会 果
達 成 ︒ 当 F 書 本 部 来 時 W T 発 ︑ 年 信 会 度 ー 員 向 ︑ 開 ︒ ﹁ 支 発 信 支 部 部 部 ︑ 結 3 結 ︒ 成 私 月 成 5 全 5 支 年 推 世 日 部 ﹂ 一 変 提 前 奨 界 連 化 案 ︑ 私 提 国 載 案 際 文 ︒ LION 2021年5・6月号
語 ょ ︒
2 増 副 強 一 地 蹴 ︒ 区
︑ 日 35 本
大 切 ︑ 夢 実 現
支 ︑ ー 部 ︒ 新 自 来 支 身 期 部 以 提 ︑ 降 案 何 親 誕 毎 生 年 定 夢 35 着 物 第
結 地 ー 年 区 計 ょ 画 着 付 期 結 手 ﹁ ︒ 成 ︒ ー ﹂ 地 支 区 期 支 援 ︑ 部 第 ︒ 1 会 副 ー ︑ 員 地 区 足 就 結 増 任 成 3 ョ ︑
目 一 ー 標 ︑ ︒ 来 ・ 期 ︑ 第 支 2 部 副 ︑ 地 結 1 区 成 ョ 年 間 ︑
︑
誌 1 ・ 2 月 号
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- ページ: 27
- ラ イ オ ン ズ イ ン フ ォ メ ー シ ョ ン
策 を 立 案 し ︑ ス ピ ー ド 感 を 持 っ て 社 の 貧 困 対 策 や 災 害 支 援 な ど の 活 動 に
会 ・ 理 事 会 と 情 報 を 共 有 し な が ら 施 I F と は 別 に ︑ 国 内 に お け る 子 ど も
県 沖 地 震 災 害 の 支 援 な ど ︑ 執 行 理 事 さ れ ま し た ︒ 世 界 を 対 象 と す る L C
ム と 北 海 道 旭 川 市 の 感 染 防 護 ︑ 福 島 め 一 般 財 団 法 人 日 本 L C I F が 設 立
害 ︑ 日 本 と 同 じ 第 5 会 則 地 域 の グ ア
ア ラ ー ト 委 員 会 は 熊 本 県 南 豪 雨 災 年 度 に 向 け 情 報 共 有 を 行 っ て い ま す ︒
委 員 会 は 精 力 的 に 活 動 し て い ま す ︒ 交 換 事 業 が 中 止 と な り ま し た が ︑ 次
現 出 来 ま し た ︒ 多 く の 制 約 の 中 ︑ 各 て い ま す ︒ Y C E 委 員 会 で は 全 て の
な り ︑ 結 果 的 に 新 し い 運 営 方 式 を 実 行 回 数 を 維 持 す べ く 知 恵 を 出 し 合 っ
響 で 各 種 会 議 は ウ ェ ブ 会 議 が 主 流 と の 皆 様 の 要 望 も あ り ︑ 従 来 通 り の 発
今 期 を 振 り 返 る と ︑ コ ロ ナ 禍 の 影 1 8 0 0 万 円 の 減 収 と な る 中 ︑ 会 員
も 行 い ま し た ︒
会 議 を 社 団 の 委 員 会 と す る 組 織 変 革 会 ︵ ラ イ オ ン 誌 日 本 語 版 委 員 会 ︶ は 国
会 議 を 執 行 理 事 会 ︑ 各 種 委 員 長 連 絡 た ︒ P R ・ コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン 委 員
の 変 化 に 対 応 す る と 共 に ︑ 議 長 連 絡 今 期 第 3 回 社 員 総 会 で 承 認 さ れ ま し ゲ ー ム ス ︵ 全 国 大 会 ︶ に 向 け て 準 備 ご 理 解 と ご 協 力 を お 願 い い た し ま す ︒
複 合 地 区 の 議 長 と 情 報 を 共 有 し 社 会 定 款 の 改 定 案 が 提 示 さ れ 3 月 18 日 の 現 在 ︑ 22 年 度 の 広 島 で の ナ シ ョ ナ ル な っ て 邁 進 し て ま い り ま す ︒ 皆 様 の
る こ と が 重 要 で す ︒ そ の た め に ︑ 八 っ て い ま す ︒ 会 則 委 員 会 か ら は 社 団 て 向 こ う 5 年 間 の 更 新 を し ま し た ︒ オ ン ズ の 未 来 の た め に 執 行 部 一 丸 と
奉 仕 を 行 う た め に は 日 本 が 一 つ に な 対 応 す べ く 関 係 機 関 と の 折 衝 に 当 た し ︑ 昨 年 度 の 第 4 回 社 員 総 会 に お い に 知 っ て 頂 く た め ︑ そ し て 日 本 ラ イ
運 営 が 基 本 で す が ︑ 幅 広 く 質 の 高 い ク ・ パ ラ リ ン ピ ッ ク 委 員 会 は 柔 軟 に 17 年 に パ ー ト ナ ー シ ッ プ 協 定 を 締 結 ま せ ん ︒ ﹁ 日 本 は 一 つ ﹂ の 理 念 を 皆 様
ン ズ は 複 合 地 区 単 位 で の
日
年 が 経 ち ま し た ︒ ラ イ オ
本 ラ イ オ ン ズ 設 立 か ら 5 団 の 奉 仕 活 動 を 実 行 し ま し た ︒ 東 京 根 差 し た 活 動 の た ま も の で す ︒ 公 益 ま し た ︒ 全 国 の 会 員 の 皆 様 の 地 域 に 員 の 皆 様 は も と よ り 各 準 地 区 に お い 内 で 初 め て 日 本 ラ イ オ ン ズ が 受 賞 し し て い ま す ︒ 現 状 を 鑑 み ま す と ︑ 会
識 名 安 信
一 般 社 団 法 ︵ 人 沖 日 縄 本
◉
県 八 重 山 ︶ 理 事
長
今 期 は ま た ︑ 国 内 の 奉 仕 活 動 の た
際 協 会 補 助 金 が 今 期 か ら 半 額 と な り
延 期 と な り ︑ 2 0 2 0 オ リ ン ピ ッ 日 本 ︵ S O N ︶ と 日 本 ラ イ オ ン ズ は の 情 報 発 信 に 課 題 が あ る こ と は 否 め
五 輪 の 延 期 に 伴 い 社 団 の 支 援 事 業 も 財 団 法 人 ス ペ シ ャ ル オ リ ン ピ ッ ク ス な い 現 実 が あ り ま す ︒ 私 た ち 執 行 部
日 本 ラ イ オ ン ズ の 未 来 の た め に
う ︑ 社 団 と し て 協 力 し て ま い り ま す ︒ イ オ ン ズ ク ラ ブ は こ の よ う な 時 代 だ 野 に 入 れ て よ り 良 い 連 携 が 出 来 る よ ﹁ ウ ィ ズ ・ コ ロ ナ ﹂ の 時 代 で す ︒ ラ
日 本 ラ イ オ ン ズ 情 報
一般社団法人日本ライオンズ・会議録
■第1回国際大会委員会 【WEB】 (1月26日) ①日本ライオンズの組織について組織図確認②国際大会 委員会の任務及び実務③LCI大会委員会所属国際理事から の最新情報 ■第4回YCE委員会【WEB】 (1月29日) ①YCE各資料の改訂②日本ライオンズ全国大会(仮称) におけるYCE委員会イベント企画③334複合地区からの 確認事項まとめ④次年度日本ライオンズYCE委員会構成 ⑤その他 ■第7回PR・マーケティング委員会/ライオン誌日本語版委 員会 【WEB】 (2月9日) ①ライオン誌日本語版の運営②本誌関係③ウェブマガジ ン関係④主要記事予定⑤ライオン誌日本語版の方向性⑥ その他 ■第1回国際理事候補者推薦委員会 【WEB】 (2月24日) ①経過報告②各委員の意見、質問等 ■第2回国際大会委員会 【WEB】 (2月24日) ①LCI国際大会 国際理事か らの最新情報②第103回国際大会 ■第8回PR・マーケティング委員会/ライオン誌日本語版委 員会 【WEB】 (3月9日) ①ライオン誌日本語版の運営②本誌関係③ウェブマガジ ン関係④主要記事予定⑤ライオン誌日本語版の方向性⑥ その他
ー ド ﹁ ゴ リ サ ー ノ ・ ヘ ル ス ﹂ を ︑ 国 社 会 へ の 奉 仕 を 実 践 す べ き だ と 確 信
ス 国 際 本 部 が 授 与 す る 最 高 位 の ア ワ 験 に 基 づ き ︑ 創 意 工 夫 し な が ら 地 域
こ の 度 ︑ ス ペ シ ャ ル オ リ ン ピ ッ ク か ら こ そ 団 結 し ︑ 組 織 力 と 過 去 の 経
今 後 は ア ラ ー ト 委 員 会 と の 協 調 も 視 共 生 社 会 の 実 現 を 目 指 し ま す ︒
資 金 的 裏 付 け を 担 保 す る も の で す ︒ を 進 め て お り ︑ こ れ か ら も 手 を 携 え
て も 日 本 ラ イ オ ン ズ が 認 知 さ れ て い
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- 権 利 の 擁 護 を 訴 え て い る ︒ 基 調 講 演 タ が 閲 覧 出 来 る ︒ 会 則 地 域 別 ︑ 地 区
フ ザ イ さ ん は ︑ 女 性 が 教 育 を 受 け る C I F 寄 付 金 な ど の 主 要 な 統 計 デ ー
歳 で ノ ー ベ ル 平 和 賞 を 受 賞 し た ユ ス
さ ん ︒ 2 0 1 4 年 に 史 上 最 年 少 の 17 ■ I n s i g h t s
身 の 人 権 活 動 家 マ ラ ラ ・ ユ ス フ ザ イ 会 長 ・ 幹 事 な ど 特 定 の 役 職 に 限 定 ︶ ︒
て い る ︒ 基 調 講 演 者 は パ キ ス タ ン 出 閲 覧 出 来 る ︵ ア ク テ ィ ビ テ ィ 報 告 は
な い が ︑ 基 調 講 演 の 日 程 は 告 知 さ れ 他 ク ラ ブ や 地 区 の ア ク テ ィ ビ テ ィ を
ラ ム や ス ケ ジ ュ ー ル は 発 表 さ れ て い
3 月 末 時 点 で 具 体 的 な 大 会 プ ロ グ ■ M y L i o n
設 定 さ れ 通 知 さ れ る ︒
必 須 ︒ 投 票 期 間 は 大 会 開 催 期 間 中 に や 情 報 に ア ク セ ス 出 来 る の で ︑ ぜ ひ
ま た ︑ 投 票 に は 国 際 大 会 へ の 登 録 が よ う に メ ン バ ー に と っ て 有 益 な 機 能
号 ︑ E メ ー ル ア ド レ ス が 必 要 に な る ︒ カ ウ ン ト に 登 録 す れ ば 以 下 に 挙 げ る
ー ル に 記 載 さ れ た 確 認 番 号 ︑ 会 員 番 役 な ど に 限 ら れ る が ︑ ラ イ オ ン ア
す る 際 に は 手 続 き 完 了 後 に 届 く E メ テ ム の M y L C I の 使 用 は ク ラ ブ 3
y L C I で ク ラ ブ 幹 事 が 行 い ︑ 投 票 録 が 必 要 に な る ︒ 会 員 動 静 報 告 シ ス
各 ク ラ ブ の 代 議 員 登 録 手 続 き は M に は ﹁ ラ イ オ ン ・ ア カ ウ ン ト ﹂ の 登
電 子 的 手 段 で 行 わ れ る ︒
国 際 会 則 及 び 付 則 改 正 案 へ の 投 票 も 際 協 会 が イ ン タ ー ネ ッ ト 上 で 展 開 す
い ︑ 執 行 役 員 及 び 国 際 理 事 の 選 挙 と
ー チ ャ ル で 開 か れ る ︒ ま た こ れ に 伴
初 め て イ ン タ ー ネ ッ ト を 利 用 し た バ
は 6 月 25 日 ︵ 金 ︶ 〜 29 日 ︵ 火 ︶ ︑ 史 上
1 0 3 回 ラ イ オ ン ズ ク ラ ブ 国 際 大 会
本 誌 3 ・ 4 月 号 で 報 じ た 通 り ︑ 第
会史 上 初 の バ ー チ ャ ル 国 際 大
A L 調 整 事 務 局 が 提 供 す る ラ イ オ ン 会 ウ ェ ブ サ イ ︶ ト や ︵ ︑ 国 際 協 会 O S E
ト ピ ッ ク ス
ラ イ オ ン ズ イ ン フ ォ メ ー シ ョ ン
会 員 数 や ア ク テ ィ ビ テ ィ 件 数 ︑ L
ク ラ ブ の ア ク テ ィ ビ テ ィ 報 告 や ︑
活 用 さ れ た い ︒
る 各 種 ア プ リ ケ ー シ ョ ン を 利 用 す る
M y L C I や M y L i o n な ど ︑ 国
録 ︑ 活 用 を
ラ イ オ ン ・ ア カ ウ ン ト の 登
︶ で 入 手 出 来 る ︒
︵ ズ ク ラ ブ 国 際 協 会 日 本 語 情 報 サ イ ト
国 際 大 会 に 関 す る 情 報 は ︑ 国 際 協
は 6 月 28 日 ︵ 月 ︶ に 行 わ れ る 予 定 ︒
■Learn
■Insights
な り ︑ そ の 後 も 順 調 に 会 員 数 を 伸 ば
数 世 界 第 2 位 ︵ 15 万 4 3 5 1 人 ︶ と
本 ︵ 15 万 3 6 6 6 人 ︶ を 抜 い て 会 員
ン ズ 国 と な っ た イ ン ド は ︑ 99 年 に 日
オ ン ズ 誕 生 の 4 年 後 ︑ 56 年 に ラ イ オ
ト ッ プ の 座 を 明 け 渡 し た ︒ 日 本 ラ イ
創 設 以 来 初 め て ︑ ア メ リ カ が 会 員 数
が ︑ 1 9 1 7 年 の ラ イ オ ン ズ ク ラ ブ
と な り ︑ 年 度 途 中 の 通 過 点 で は あ る
4 2 1 人 ︑ ア メ リ カ 27 万 8 2 3 7 人
0 年 12 月 末 の 会 員 数 は イ ン ド 28 万 4
国 際 協 会 の 統 計 に よ る と ︑ 2 0 2
を 上 回 り 世 界 一 に
イ ン ド の 会 員 数 が ア メ リ カ
で 入 手 ︒
本 語 情 報 サ イ ト ︵
︶
報 は ︑ ラ イ オ ン ズ ク ラ ブ 国 際 協 会 日
ラ イ オ ン ・ ア カ ウ ン ト に 関 す る 情
出 来 る ︒
ス ピ ー チ の 技 術 を 学 ぶ コ ー ス を 受 講
ブ 会 長 ・ 幹 事 ・ 会 計 向 け の 研 修 の 他 ︑
︵ L L C ︶ ﹂ に ア ク セ ス 出 来 る ︒ ク ラ
供 す る ﹁ ラ イ オ ン ズ 学 習 セ ン タ ー
な 知 識 や ︑ 指 導 力 を 高 め る 機 会 を 提
ラ イ オ ン ズ ク ラ ブ に 関 す る 基 本 的
■ L e a r n
も 出 来 る ︒
で 表 示 さ れ ︑ デ ー タ を 出 力 す る こ と
別 の レ ポ ー ト が 分 か り や す い グ ラ フ
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- ■会員数上位10カ国の動静 2020年12月末
国 会員数 上半期純増減
ラ イ オ ン ズ イ ン フ ォ メ ー シ ョ ン
1 インド 284,421 30,182 2 アメリカ 278,237 ー5,233 3 日本 105,740 ー242 4 韓国 76,091 696 5 ドイツ 52,321 35 6 台湾 47,843 4,700 7 ブラジル 40,298 338 8 イタリア 38,986 ー434 9 カナダ 33,432 ー294 10 中国 32,855 4,550
4 3 2 人 ︵ 9 1 1 人 純 減 ︶ ︑ 中 国 3 万
人 ︵ 1 0 6 2 人 純 減 ︶ ︑ カ ナ ダ 3 万 3
5 人 純 減 ︶ ︑ イ タ リ ア 3 万 8 9 8 6
純 増 ︶ ︑ ブ ラ ジ ル 4 万 2 9 8 人 ︵ 1 1 用 す る 医 師 や 看 護 師 に 日 本 ラ イ オ ン
減 ︶ ︑ 台 湾 4 万 7 8 4 3 人 ︵ 6 3 5 人 し た の は 防 護 服 5 0 0 0 セ ッ ト ︒ 使 た め 税 関 で ス ト ッ プ が か か り ︑ 保 健 伸 べ ら れ た こ と に 感 謝 し て い る ﹂
ド イ ツ 5 万 2 3 2 1 人 ︵ 3 6 7 人 純
国 7 万 6 0 9 1 人 ︵ 2 5 1 6 人 純 減 ︶ ︑ 動 ぶ り を 伝 え て く れ た ︒
万 5 7 4 0 人 ︵ 5 3 9 4 人 純 減 ︶ ︑ 韓 援 を 受 け た グ ア ム の ラ イ オ ン ズ の 活 所 に 配 布 し た ︒ 第
リ カ ︵ 1 万 2 9 9 2 人 純 減 ︶ ︑ 日 本 10 し た 久 場 純 枝 204 地 区 ガ バ ナ ー が ︑ 支 テ ィ と グ ア ム 保 健
イ ン ド ︵ 1 万 3 1 3 3 人 純 増 ︶ ︑ ア メ 域 の 仲 間 た ち ﹂ ︵ 22 ㌻ ︶ に 情 報 を 提 供 ル ・ メ デ ィ カ ル シ
げ た の は イ ン ド と 台 湾 の み だ っ た ︒ 告 が あ っ た が ︑ 今 号 ﹁ O S E A L 地 ム ・ リ ー ジ ョ ナ
カ 国 の う ち ︑ こ の 1 年 間 で 純 増 を 遂 ア ム へ の コ ロ ナ 対 策 支 援 に 関 す る 報 ル 病 院 ︑ 私 立 グ ア
た だ し ︑ 12 月 末 時 点 の 会 員 数 上 位 10 ︵ 27 ㌻ ︶ で 日 本 ラ イ オ ン ズ に よ る グ グ ア ム ・ メ モ リ ア
の 会 員 数 は 6 9 1 6 人 増 加 し て い る ︒ 3 4 月 号 ﹁ 日 本 ラ イ オ ン ズ 情 報 ﹂ 定 病 院 で あ る 公 立
1 月 か ら の 1 年 間 で ラ イ オ ン ズ 全 体
け た が ︑ 感 染 症 の 発 生 が 発 表 さ れ た
20 年 は 全 世 界 が コ ロ ナ の 影 響 を 受
け て い た ︒
55 万 9 2 9 0 人 を ピ ー ク に 減 少 を 続 て い る ︒ 今 年 度 上 半 期 の 純 増 減 は 別 分 か る よ う ︑ グ ア
し て き た ︒ 一 方 ︑ ア メ リ カ は 83 年 の 2 8 5 5 人 ︵ 1 4 2 7 人 純 減 ︶ と な っ ズ か ら の 寄 付 だ と
日 本 か ら の 支 援 物 資 第 1 便 で 到 着 0 本 は ︑ ラ ベ ル 表 記 が 日 本 語 だ っ た で あ る 日 本 か ら 思 い や り の 手 が 差 し
ラ イ オ ン ズ の 活 動
日 本 の 支 援 を 受 け た グ ア ム
個 々 の 袋 に ロ ゴ 入
表 の 通 り ︒
え る と ︑ 本 当 に あ り が た い と 皆 喜 ん ﹁ 飛 躍 へ の 情 熱 ﹂ を 体 現 し 続 け た ︒
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本 ラ イ オ ン ズ か ら の 支 援 で あ る と 伝 た り ︑ 自 ら の 会 長 テ ー マ に 掲 げ た
関 に 知 っ て も ら う こ と が 出 来 た ︒ 日 際 会 長 に 就 任 ︒ 入 会 以 来 57 年 間 に わ
﹁ ラ イ オ ン ズ の 活 動 を 多 く の 公 的 機 た 後 ︑ 05 年 6 月 の 香 港 国 際 大 会 で 国
に 感 謝 の 言 葉 を 記 し て い る ︒
し た ︒ 久 場 地 区 ガ バ ナ ー は 次 の よ う 年 に ム ン バ イ シ オ ン ラ イ オ ン ズ
な ど コ ロ ナ 最 前 線 の 各 機 関 に 受 け 渡
許 可 が 下 り ︑ 病 院 や 保 健 所 ︑ 消 防 局
る 検 査 に 半 日 と ︑ 2 日 が か り で 無 事
貼 り 替 え 作 業 に 1 日 半 ︑ 保 健 所 に よ
人 ま で の 人 数 規 制 が あ る 中 ︑ 全 て の た ア シ ョ ク ・ メ ー タ が 3 月 17 日 逝
外 テ ン ト で 作 業 を 実 施 ︒ 屋 外 で も 25
国 土 安 全 保 障 省 の 敷 地 内 に 張 っ た 屋
貼 り 替 え る こ と に な っ た ︒ 3 月 半 ば ︑
所 が 内 容 物 を 確 認 し た 後 ︑ ラ ベ ル を
2 便 の ハ ン ド ジ ェ ル 消 毒 液 1 万 8 0 で い た ︒ グ ア ム に と っ て 近 し い 隣 国
1 月 末 に コ ロ ナ 指
り シ ー ル を 貼 り ︑
ム の メ ン バ ー が
解散クラブ 3月=大分県・鶴崎 訃報 ■元国際役員 岸田衛幸(兵庫県・そのだ) 2月18日死去。14‑15年度335‑A地区ガバナー。 ライ オン髙田一男(栃木) 3月19日死去。03‑04年度333‑B地区ガバナー。 ライ オン佐々木貞夫(青森県・十和田) 3月30日死去。05‑06年度332‑A地区ガバナー。 ■献眼者 ライ 2月=オン 小嶺良一(長崎県・深江布津) ライ 3月=オン 小川充弘(長崎県・諫早) ◎ライオンとしての多大な功績をたたえ、ご 冥福をお祈り申し上げます。
ライ オン
に 入 会 し ︑ 86 〜 88 年 国 際 理 事 を 務 め
際 会 長 は 63
メ ー タ 元 国
歳 だ っ た ︒
去 し た ︒ 89
2 0 0 5 ︲ 06 年 度 国 際 会 長 を 務 め
逝ア 去シ ョ ク メ ー タ 元 国 際 会 長
LION 2021年5・6月号
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- シリーズ「クラブ支部」
選 3 出 役 ︑ 年 任 度 支 期 部 中 輪 所 番 属 支 各 部 支 ︒ 部 離 来 発 組 局 支 支 支 担 会 部 部 部 当 員 ﹂ 数 ﹁ ﹂ ﹁ 東 障 32 ︒ 日 人 ︑ 本 碍 各 支 者 ー ︒ 分 部 福 野 ﹂ 祉 除 支 事 五 部 3 ﹂ 業 ﹁ 全 役 子 員 取 供 事 未 ︑ 務 通 支 援 童 米 作 一 般 一 協 連 力 者 作 業 共 養 行 護 施 ︑ 設 収 穫 児 ■ 連 化 零 合 環 2 ■ 体 0 330 2 複 ︒ 0 合 ﹁ 年 地 零 ャ 3 区 山 月 の 海 里 ィ ︑ 結 ク 支 奉 成 ラ 部 ブ 仕 ﹂ 支 分 ﹁ 部 防 支 野 災 部 東 ■ 啓 特 京 ■ 16 米 年 っ 新 作 ・ 体 験 会 ー ︑ 有 330 っ っ 志 ︲ A 地 ︒ 協 東 っ 区 ︑ 力 京 15 年 町 行 下 田 ︑
多様な広がりを 見せるクラブ支部
各複合地区 紹介 地区 取 上 特徴的 。 支部 。第3回目 330複合地区 335複合
動 青 支 部 結 少 年 育 集 成 っ ︑ 奉 被 ︑ 仕 災 一 分 地 野 支 援 ﹁ 環 ﹂ 活
︑ 広 活 用 東 里 日 山 本 里 大 海 生 震 活 ︑ 災 動 ︒ 体 験 会 被 経 災 験 者
米
親
会 形 態 支 員 部 会 費 仕 組 同 額 ︑ ︒ 若 手 救 援 ︑ 別 物 17 動 資 年 隊 調 3 月 作 達
結 成
神 奈 川 県 ・ 大 和
災 害 ◆ 発 生
多 様 奉 ー 仕 活 支 今 動 部 後 ︑ 連 国 携 際 ︒ 支 協 部 力 取 支 増 部 組 ︑ ︑
援 用 提 供
時 ︑ 結 機 ィ 成 ︒ 動 取 力 組 持 考 っ ︑ ︑ ィ 結 成 当 初 産 業 ︑ ェ 岸 和 田 市 ︑ 民 地 域 ェ 活 要 動 ︒ 奉 仕 ︑ 水 汗 ︵ 汗 命 ︑ ︶ 名 地 域 愛 情 ︵ 感 感 ︒ 謝 謝 ︶ 人 ー 思 ﹂ 足 大 阪 ︒ 府 女 ・ 性 岸 支 和 部 田 ■ ■ 335 複 合 地 区 の ク ラ ブ 支 部 ■ ■ 対 加
っ 具 合 ︒
栽 例 培 ︑ 食 米 連 堂 ︑ 携 子 零 防 供 山 災 未 海 取 啓 来 里 発 支 支 組 支 部 部 部 事 支 育 業 被 援 災 多 自 地 支 子 然 ︒ 害
各 っ 活 動
支 部
構 独 想 立 生 活 動
︒
女 性 1 ︒ ﹁ 人 ︑ 30 思 代 ﹂
︑ ︑ 構 18 成 40 女 花 年 ︒ 代 性 ﹁ 10 地 咲 っ 域 男 集 月 性 必 発 良 8
常 衛 送 生 寄 行 ー 付 合 活 用 ︑ 同 動 品 市 ︑ 支 支 内 福 部 援 禍 ︒ 他 大 行 届 島 ︒ 出 続 ︑ 和 病 県 地 来 院 郡 元 献 市 ︒ 血 山 中 昨 推 市 駅 ︑ 年 進 前 医 春 活 ︑ 療 救 ︑ 以 動 模 従 援 募 防 親 降 索 事 物 金 護 資 活 者 通 参 服 動
人 性 4 19 及 年 消 人 10 防 ︑ 月 団 女 ー 性 台 東 所 2 支 風 日 属 人 部 19 本 6 ︒ 号 各 人 支 災 地 部 害 大 ︒ ︑ 会 員 ︑ 3 男 被
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- 支 ◆ 部
﹁ 人
疲 ︑ 興 味 奉 ︒ 深 仕 何 ﹂ ﹁ 活 事 扮 動 装 子 遊 ︒ 励 実 施 変 ﹂ ︒ 地 ︑ ︑ 声 域 楽
城 ー 警 察 提 周 案 辺 仮 許 清 装 可 出 掃 取 っ ︒ 岸 2 和 上 実 回 田 目 駅 ︑ 行
出 活 ﹁ 来 動 仮 ︑ 装 昨 ッ 年 清 春 掃 ︒ ﹂
事 催 業 行 子 ︑ 少 支 援
仲 ︒ 間 10 思 資 状 月 増 金 況 移 岸 獲 影 例 和 得 何 響 田 ィ ︑ 会 ィ 休 日 活 動 体 来 社 部 N 勤 P 女 O ︑ 性 会 平 部 事 費 日 会 務 員 局 長 高 活 ︑ 動 6 商 例 人 工 会 会 出 参 議 ︑ 席 加 所 ︒ 青 親 出 会 年 所 属 ︑ 農 支 当 業 援 結 時 果 ︑ ︑ 組 食 育 N 子 織 野 村 P 団 O 食 体 活 理 堂 参 会 動 事 長 不 加 長 登 取 ︑ 校 呼 自 身 組 環 生 境 献 将 来
入 動 会 難
会 員 増 強
声 一 緒 人 ︑ 合 同 開 交 流 図 金 獲 糖 結 活 得 尿 成 病 1 動 目 啓 年 実 的 発 目 事 施 業 親 ︒ 例 会 参 加 親 ︑ 献 出 事 血 店 業 事 資 業 活 動 ﹁ 女 子 会 ﹂ 開 催 ︒ 賛 助 会 員 ︑
支 部 結 結 成 成 目 指 ︒
20 年 5 月
兵 庫 支 県 っ ・ 西 子 応 宮 援 団 支 部 ︑ 地 域 貢
︑ 後 3 2 月 職 人 業 椿 ︒ 加 支 持 部 っ 女 結 性 現 成 8 在 式 人
︑ 活
ー 一 人 中 心 主 宰 10 迎 賛 人 同 ︒
実 兵 行 庫 委 ︑ 県 員 19 ・ 会 年 1 発 月 足 赤 支 部 結 説 成 明 会 目 指
植 定 子 経 ︒ 験 野 ◆ 菜 生 栽 培 作 農 業 ︑ 作 補 今 業 助 年 4 励 行 月 予
食 浜 堂 食 実 辺 堂 施 ︑ 支 困 援 一 難 ︑ 緒 手 予 取 行 作 定 活 ー っ 組 動 作 ︒ 戦 禍 他 っ 活 ︑ 寄 動 中 子 ︒ 田 贈 ︑
︑ 子
子 多
船 出
子 業 協 塾 力 っ ︑ N P O
賛 ︑ 同 親
応 援 ︒ 団 支 1 更 部 人
運 親 入 会 働 営 農 ︒
練 取 S D 今 習 組 G 後 s 続 支 部 貢 会 考 献 員
利 部 果 設 用 会 訪 受 一 者 員 ︑ 問 高 出 準 交 資 齢 来 備 ︑ 流 格 者 施 運 日 進 特 設 動 技 不 備 玉 足 意 生 解 見 訪 ︑ 消 ︒ 問 出 ︒ ︑ ︒ 皆 各 今 活 動 合 自 施 ︑ 講 施 習 効 ︒ 設 支 ︑
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LION 2021年5・6月号
新 奉 年 動 椿 ︒ 型 仕 目 軌 活 支 道 動 部 活 動 取 支 乗 部 影 響 組 独 自 っ 足 予 踏 定 例 会 ︒ 状 っ 開 態 ︑ ︑ 2
計 画
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- ページ: 32
- 何 度 っ
乗 ! ﹂ 考 病 言 院
彼 女 ︒ 連 意 志
2 0 度 0 % ︑ 何 車 吸
行 ︑ 無 理
自 機 女 ︑ 宅 関 意 2 ︒ 出 電 志 人 ゃ 誰 来 話 固 話 病 院 ︑ 合 ﹁ 僕 処 ょ 一 置 ! 生 っ 懸 必 緊 ︒ 命 相 要 急 言 談 人 事 っ 彼 ︑ 態 場 合 5 処 置 ︒ 日 信 間 行 溺
病 院 行 っ
日 調 自 末 目 僕 急 宅 期 朝 変 奥 言 自 呼 っ 力 吸 困 回 生 苦 難 復 還 ︒ 呼 1 っ ︑ 吸 彼 年 女 絞 ︒ 彼 5 体 出 女
⁝ ﹁ ⁝ 病 父 ﹂ 院 ゃ 連 ⁝ ⁝ 行 ︑ 悪 っ 今 日
︒ ︒ 何 本 度 当 何 度 護 師 病 ︑ 院 っ 着 玄 関 ︑ ︑ 主 飛 治 医 急
出 ︒ 血 少 酸 素 失 楽 吸 胸 入 腔 血 血 ︑ 輸 時 血 抜 折 笑 ︒ ︒ 顔 彼 補 ︑ 同 女 時 見 呼 考 療 ︒ 止 血
自 支 分 持 連 時 絡 ︑ 出 正 僕 ︒ 血 ︒ ︑ 横 ︑ 診 彼 彼 ︑ 察 女 溺 女 心 っ 続 ︑ 血 決 病 肋 結 落 ゃ 奥 乗 院 ︒ 骨 強 胸 果 腔 ︑ 間 行 着 っ 彼 車 飛 女 状 穴 ︒ 出 態 決 来 先 思 心 走 来 生 ⁝ ︑ 横 ⁝ 慎 開 病 息 ︑ 隔 出 院 看 ︒ 重 行 絶 肺 膜 ︑ ︒ ﹁ 相 呼 奥 談 出 考 ︒ ︑ 1 分 申 週 間 訳 後 ︑ 医 師 尊 重 0 抜 0 ︑ c 1 ︒ c 日 輸 3 血 輸 〜 ︑ 血 4 出 回 血 受 ︑ ︑ 1 抜 2 毎 0 日 0 繰 〜 1 返 6 ︒ 力 持 量 ! 輸 低 胸 発 血 血 増 ︑ 腔 正 直 ︑ 彼 揮 抜 圧 補 低 ︑ 血 困 2 女 難 0 体 体 0 意 温 内 抜 % 志 出 回 血 弱 血 ー ︒ 信 反 復 量 っ 液 頼 時 出 呼 増 変 自 来 吸 換 分 困 ︑ ︒ 出 難 血 気 液 減 血 分
八 塚 昌 幸
︵ 兵 庫 県 ・ 神 戸 み な と ︶
な ぜ 僕 が 足 し げ く 献 血 に 通 う の か
出 血
獅 子 吼 し し
く =
① 仏 が 説 法 す る の を ︑ 獅 子 が 吼 え て 百 獣 を 恐 れ さ せ る 威 力 に 例 え て い う 語 ︒ ② 大 い に 熱 弁 を ふ る う こ と ︒ ︵ 広 辞 苑 ︶
ッ ︒ 待 っ
積 極 的 治 療 ︒ 緊 急 事 ︒ 態 自 分 ︑
大 勢
? ︑ 積 患 極 方 者 治 的 療 治 善
Y C E 委 員 長 / 18 年 入 会 / 56 歳 ︶
﹁ 意 志 応 自 援 分 ︑ 強 僕 力 生 ︑ 命 温 力 っ 信 支 感 ﹂ 持 試 練 ︒ ︒ 彼 女 ︒ 彼 女 緩 和 ︑
彼 止 女 ︑ 彼 苦 手 女 術 っ 拒 否 思 ︒ 横 隔 膜
● 投 稿 要 領 会 員 及 び 家 族 に よ る エ ッ セ ー ︑ 提 言 な ど ︒ 1 6 0 0 字 程 度
液 日 続 献 女 全 一 血 分 部 僕 話 僕 影 血 ︒ 可 体 死 響 っ 献 男 ︑ 能 彼 血 性 ︒ ︑ 年 女 ︑ 投 献 齢 使 全 ︑ 誰 稿 血 1 っ 1 年 然 返 避 誰 上 足 激 ︑ 2 間 誰 出 限 知 献 っ 減 ︒ 彼 0 来 触 っ 女 0 献 ︒ 血 1 c 血 ︵ 日 c 出 返 ︑ 行 闘 今 69 分 献 ︒ 病 っ 一 ︑ 来 ︒ 血 歳 人 ︒ 人 出 ︒ 量 生 ︒ ︒ 彼 14 来 ・ ︑ ︑ 一 回
0 月 1 僕 半 8 ︑ ︒ 彼 今 雪 ︒ 年 呼 1 女 ︑ 足 降 吸 月 困 3 提 寒 難 日 供 ︑ 献 早 陥 帰 血 朝 っ 通 っ 血
処 意 置 先 提 生 考 流 供 続
病 院
っ ョ ッ ゃ
︑ 転 医 血 人 院 ︑ ︒ っ 者 液 ︒ 1 ︑ ﹂ 無 2 後 ︑
LION 2021年5・6月号
貴 重
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- 去 年 一 緒 食 ー 事 贈
私 自 身
沖 縄
︒ 店
食 日 事 ﹂ 券 っ ︑ 母
︒ 頃 勘 済 ︑ 定 ︒ 振 若 済 返 外 国 ︑ 人 楽 ﹄ 客 言 ︒ ﹃ ﹃ 支 ︑ っ 払 先 ︑ 斜 組 来 想 笑 事 像 顔 ︑ 姉 向 膨 楽 妹 2 っ 人 ︒ ︒ ︒ 20 案 店 歳 内 内 前 話 後 私 ︑ 込 ︒ 外 席 屈 私 託 残 国 人 着 含 時 顔 立 娘 3 過 若 ︒ ︑ 心 本 ︒ ︒ 優 土 ﹄ 幸 ﹃ 復 ﹂ 君 帰 2 前 人 紡 沖 真 会 縄 心 っ ︑ 育 っ 礼 ︑ 父 言 っ ︑ 娘 ﹁ 北 地 谷 町 ﹂ 元 内 ︒ 紙 ﹃ 琉 球 新 報 ー ﹄ 取 店 ﹁ 上 ィ 出 ー 事 差 時 っ 爽 喜 満
誕 思 暮 生 元 日 気 私 ﹁ ︑ 過 親 毎 父 年 感 6 ︑ 謝 月 今 年 ︑ 77 親 歳 ︒ 所 2 外 持 年 父 国 5 人 月 沖 15 縄 日 日 扱 本 本 土 ︑ 復 在 帰 滞 留 在 許 出 可 1 来 証 9 ︒ 7 ﹄ 合
山 田 晋
︵ 沖 縄 ピ ー ス ︶
忘 れ ら れ な い 思 い 出
父
不 母 思 議 食 事 体 験 ︑ 時 ︑
米 前 感 情 家 米 町 時 軍 代 庭 兵 市 施 ︵ 相 生 政 現 多 手 権 沖 栄 下 縄 っ 商 売 市 置 ︶ 生 っ 計 市 幼 ︒ ︑ 少 立 ︑ 基 混 期 軍 地 沌 ︑ 雇 反 送 用 門 ︒ 米 ︑ 手 っ 受 母 国 感 子 謝
夫 一 婦 生
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① 仏 が 説 法 す る の を ︑ 獅 子 が 吼 え て 百 獣 を 恐 れ さ せ る 威 力 に 例 え て い う 語 ︒ ② 大 い に 熱 弁 を ふ る う こ と ︒ ︵ 広 辞 苑 ︶
︵ 13 年 入 会 / 54 歳 ︶
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カフェ地球村
カフェ地球村は、障害のある方の自立と社会参加を促進す るため、LCIF東日本大震災指定交付金の支援を受け開設 され、山元町復興のネットワークの役割を担っています。
カフェ地球村 宮城県亘理郡山元町真庭字名生東75‑7 http://kobo‑chikyumura.com/ TEL・FAX:0223‑37‑0203
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LION 2021年5・6月号
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- ライオ ン誌日本語版出版物
ライオンズ新書 ライオンズ新書01 ライオンズ力を高める 第1版第2刷
ライオンズクラブの歴史や組織からクラブ運営の全般までを、分かりやすく系 統的にまとめた。1983年に刊行した『ライオンズ スピリット』の後継書。 新書判 224ページ 1部500円・送料実費 2021年6月末で販売終了
●大口注文割引:100〜499部=1部450円/500部以上=1部400円
ライオンズスクール・シリーズ 初級編・ライオンズクラブ入門 第4版第2刷
入会したての新会員を対象に、これだけは知っておきたいライオンズクラブの 基礎知識をまとめた。併せて「ライオンズ用語集」も収録。 A4判 64ページ 1部400円・送料実費
上級編・リーダーシップを養う 第1版第6刷
国際協会の総合的リーダシップ育成プログラムを基に編集。地区役員研修会な どの副読本に、またクラブ会長や地区役員の指導力育成に最適。 A4判 64ページ 1部400円・送料実費 2021年6月末で販売終了
●大口注文割引 (ライオンズスクール・シリーズ) :100〜499部=1部350円/500部以上=1部300円 ■合計で2万円以上ご注文の場合、送料無料(組み合わせは問いません) 。※ただし、急ぎの場合は実費請求 ■お申し込みはEメール (office@thelion.jp) またはファクス (03‑6674‑8781) でお願いします
ライオン誌日本語版出版物 注文書
● 『ライオンズ力を高める』 成り立ちから組織、運営まで分かる簡単ガイド ………………… 部 ●ライオンズスクール初級編 『ライオンズクラブ入門』 ………………………………………… 部 ●ライオンズスクール上級編 『リーダーシップを養う』 ………………………………………… 部
地区名
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- もう一度読みたい 「あの記事」
●1966年8月号/国際会長就任あいさつ
「世界平和克服の年」
エドワード・M・リンゼイ国際会長
『ライオン誌』 バックナンバーから、読者の皆さんにぜひもう一度読んでいただきたい記事をピックアッ プ。スペースの関係上、多少の編集を加えている場合があります。 ■本欄で紹介した記事を含むライオン誌アーカイブが、 www.thelion‑mag.jpでご覧いただけます
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LION 2021年5・6月号
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- 編集室
Official publication of Lions Clubs International
ライオン誌日本語版 委員
ライオン誌日本語版 委員
玉浦 巖
広島県・三原浮城
EXECUTIVE OFFICERS President Dr. Jung-Yul Choi, Korea; Immediate Past President Gudrun Yngvadottir, Iceland; First Vice President Douglas X. Alexander, United States; Second Vice President Brian E. Sheehan, United States; Third Vice President Dr. Patti Hill, Canada. DIRECTORS Second Year Directors Muhammad Adrees, Pakistan; Qazi Akram Uddin Ahmed, Bangladesh; Shoichi Anzawa, Japan; Billy J. (B.J.) Blankenship, United States; Gary F. Brown, United States; Rodolfo Espinal, Dominican Republic; Liao-Chuan Huang, MD 300 Taiwan; Jongseok Kim, Korea; Dr. Nawal Jugalkishor Malu, India; Geoffrey Leeder, England; Mark S. Lyon, United States; Heimo Potinkara, Finland; JP Singh, India; Steve Thornton, United States; Juswan Tjoe, Indonesia; A. Geoffrey Wade, United States; Dr. Walter Zemrosser, Austria. First Year Directors Michael D. Banks, United States; Robert Block, United States; Kyu-Dong Choi, Korea; Larry L. Edwards, United States; Justin K. Faber, United States; Allan J. Hunt, Canada; Daniel Isenrich, Germany; Bent Jespersen, Denmark; Masayuki Kawashima, Japan; Dr. Jose A. Marrero, Puerto Rico; Nicole Miquel-Belaud, France; VP Nandakumar, India; Judge Christopher Shea Nickell, United States; Sampath Ranganathan, India; Marciano Silvestre, Brazil; Masafumi Watanabe, Japan; Guo-jun Zhang, China. Lions Clubs International Headquarters 300 W 22ND STREET OAK BROOK IL 60523-8842 USA TEL.(630)571-5466 FAX.(630)571-8890 Website: lionsclubs.org 一般社団法人日本ライオンズ PR・マーケティ ング委員会 委 員 長 石 橋 貞(333複合地区議長) 一般社団法人日本ライオンズ 〒104‑0028東京都中央区八重洲2‑6‑15 JOTOビル9階 TEL. (03) 6262‑1263 FAX. (03) 3241‑4388 Website: lionsclubs.or.jp
ライオンズクラブ国際協会の公式出版物であるライオ ン誌は、国際理事会の認可を得て次の21カ国語で発 行される ‑‑ 英語、スペイン語、日本語、フランス語、 スウェーデン語、イタリア語、ドイツ語、フィンラン ド語、韓国語、ポルトガル語、オランダ語、デンマー ク語、中国語、ノルウェー語、アイスランド語、トル コ語、ギリシャ語、ヒンディー語、インドネシア語、 タイ語、ネパール語
山邉正重
長野県・上田城南
「このコロナ禍」 だからこそ
我々ライオンズクラブはコロナ禍の影響 で奉仕活動の実施が困難な状況にある。こ の状況下でライオン誌の「奉仕活動」「活 動報告」を読む時、全国各地のクラブが良 きアイデアとさまざまな工夫、多大な努力 をし、苦労しながら奉仕活動を実践されて いることに感心すると共に、エールを送り たくなる。 その一方、運営面ではリモートでの例会、 理事会、委員会が積極的に開催されている。 この機に、デジタル機器が苦手な会員もパ ソコンやスマートフォンの活用に挑戦され、 ウェブ会議に参加されている。友人や家族、 とりわけITに長けた孫の応援を受けてパソ コン、スマートフォンを使いこなせるよう になった、という方も多いのではなかろう か。「おかげで家族とのつながりが濃くな った」と喜ばれる姿には元気を頂く。 コロナ禍を機に加速しているIT化・デジ タル化の流れは、これからのライオンズク ラブの運営面に大きく貢献すると思われる。 例えば、例会をリモートとの併用にすれば、 出張先からも出席出来るようになって欠席 者が減り、会員の意思疎通が図られる。ま た、クラブ事務局はパソコンと複合機があ れば在宅勤務が可能になり、クラブの関係 書類や資料をクラウド化すれば、クラブの 機能が有機的になり、迅速な適応能力が増 して、災害にも強くなる。 こうした発想には、容易に会員の理解が 得られると思う。運営・事業のIT化・デジ タル化が一気に進めば、クラブの発展に結 びつくと大いに期待する。 ライオン誌としては、1年以上続くコロ ナ禍における奉仕活動や実態を丁寧に取り 上げることが、次代のライオンズクラブ活 動の指針になると考えている。
同志の絆を結ぶ情報の発信
歴史を振り返ると、新型コロナウイルス のような世界的パンデミックは、世の中が 大きく変わるきっかけになってきた。14 世紀に流行したペストによる急激な人口減 少は、領主と農民の力関係の逆転を招き、 中世社会の崩壊を引き起こした。そして、 1918年から20年にかけて起こったスペイ ン風邪の流行では、多くの兵士が感染して 第一次世界大戦の終結を早めることにつな がった。 では、今回の新型コロナウイルスはどう か。世界規模で猛威を振るう感染症の収束 はいまだめどが立たず、国内及び世界の経 済の動向を見通すことは極めて困難な情勢 にある。対面での集会や催しが開きづらい 状況で、より多くの情報を求める声が日増 しに高まっている。危機にある時こそ「生 きた情報」を届けることが求められる。 また、テレワークによる在宅勤務やウェ ブ会議の普及、大学におけるオンライン授 業や病院のオンライン診療といったデジタ ル化の流れは「デジタルトランスフォーメ ーション」と呼ばれ、コロナ禍の特徴と言 えるだろう。 このような中において、ライオン誌の果 たす役割はより重要になっている。コロナ 禍における奉仕活動と、会員同士の交流の ために、これまで以上にライオン誌をご活 用いただきたい。 我々は地域社会に奉仕することを目的に 活動する団体であるからこそ、その使命に おいて成果を追求していかなくてはならな い。今こそ、創設者メルビン・ジョーンズ がL字に込めた 「法 (Law) ・自由 (Liberty) ・ 労働 (Labor) ・忠誠 (Loyalty) ・愛 (Love) ・ 生命 (Life) ・ライオン (Lion) 」 を探求すべ き時だ。
LION 2021年5・6月号
ライオン誌日本語版委員会 国際理事 安 澤 莊 一 国際理事 川 島 正 行 国際理事 渡 部 雅 文 委 員 長 団 英 男(335複合地区) 副委員長 稲 岡 敬 弘(332複合地区) 編 集 長 荒 井 喜 和(331複合地区) 委 員 大 屋 保(330複合地区) 委 員 星 野 勝 美(333複合地区) 委 員 山 邉 正 重(334複合地区) 委 員 玉 浦 巖(336複合地区) 委 員 吉 田 勲(337複合地区) ライオン誌日本語版 TEL. (03) 6674‑8777 FAX. (03) 6674‑8781 E‑mail. edit@thelion.jp Website: thelion‑mag.jp
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- 地区 ク ラ ブ数 増減 会員数 入会 退会
増減
192 ー6 5,768 236 457 ー221 330‑A 153 ー1 3,882 166 160 6 330‑B 78 0 1,938 57 73 ー16 330‑C 423 ー7 11,588 459 690 ー231 330 計 72 0 2,482 114 141 ー27 331‑A 76 0 2,301 74 103 ー29 331‑B 46 ー1 1,661 91 108 ー17 331‑C 194 ー1 6,444 279 352 ー73 331 計 58 0 1,909 85 75 10 332‑A 50 0 2,082 60 70 ー10 332‑B 56 0 1,604 67 83 ー16 332‑C 332‑D 69 0 2,347 85 120 ー35 332‑E 54 ー1 1,766 66 71 ー5 332‑F 45 0 1,305 103 60 43 332 ー1 11,013 466 479 ー13 332 計 71 ー1 2,737 124 133 ー9 333‑A 45 1 1,444 68 67 1 333‑B 117 ー3 2,936 98 182 ー84 333‑C 49 0 1,989 139 111 28 333‑D 80 1 4,276 237 179 58 333‑E 362 ー2 13,382 666 672 ー6 333 計 114 0 5,594 198 220 ー22 334‑A 77 0 4,037 126 145 ー19 334‑B 76 0 3,111 126 123 3 334‑C 96 0 5,022 187 232 ー45 334‑D 49 0 2,420 98 116 ー18 334‑E 412 0 20,184 735 836 ー101 334 計 69 0 1,849 72 102 ー30 335‑A 159 ー1 6,677 362 476 ー114 335‑B 105 ー1 3,842 204 150 54 335‑C 58 0 1,831 100 82 18 335‑D 391 ー2 14,199 738 810 ー72 335 計 140 0 5,515 264 267 ー3 336‑A 89 0 2,725 115 165 ー50 336‑B 83 0 3,119 182 132 50 336‑C 88 0 2,827 151 144 7 336‑D 400 0 14,186 712 708 4 336 計 114 0 4,798 233 244 ー11 337‑A 64 ー2 2,317 112 136 ー24 337‑B 75 0 3,404 153 126 27 337‑C 69 0 2,189 162 181 ー19 337‑D 56 ー1 1,766 74 67 7 337‑E 378 ー3 14,474 734 754 ー20 337 計 2,892 ー16 105,470 4,789 5,301 ー512 総計
日本ライオンズ クラブ分布図
2021.3.31 国際本部集計 332‑A:青森 332‑B:岩手 332‑C:宮城 332‑D:福島 332‑E:山形 332‑F:秋田 333‑A:新潟 333‑B:栃木 333‑C:千葉・東京 333‑D:群馬 333‑E:茨城 330‑A:東京 330‑B:神奈川・山梨・東京 330‑C:埼玉
(道央) 331‑A:北海道 (道北・道東) 331‑B:北海道 (道南) 331‑C:北海道
331
A C A
B
332
F B E C A D
336 D C A C E B D
B E 333 DC A C E B D 330 B C 335 A 334 D A C B B A
337
334‑A:愛知 334‑B:岐阜・三重 334‑C:静岡 334‑D:富山・石川・福井 334‑E:長野
(東) 335‑A:兵庫 335‑B:大阪・和歌山 335‑C:京都・滋賀・奈良 (西) 335‑D:兵庫
337‑A:福岡・長崎 337‑B:大分・宮崎 337‑C:佐賀・長崎 337‑D:鹿児島・沖縄 337‑E:熊本
336‑A:愛媛・香川・高知・徳島 336‑B:岡山・鳥取 336‑C:広島 336‑D:島根・山口
世界のライオンズ 2021.3.31 国際本部集計
●国または領域:200以上 ●クラブ数:48,912 ●会員数:1,404,306 ●会員数増減:49,885
※2019年11月から会員動静報告が国際本部システムに統一されたため、本表も国際本部集計を使用しています。なお本部集計時期の関係で、男女別及び家族会員の 集計は本表に含まれていません。それらを含む統計はライオン誌ウェブマガジン 「情報資料」 でご覧ください。
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- ラ イ オ ン 誌 日 本 語 版 2 0 2 1 年 5 6 月 号 通 巻 7 2 6 号
2 0 2 1 年 4 月 20 日 発 行
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