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2024-25年度
国際会長テーマ
国際協会
6月21〜25日、オーストラリア・メルボルンで開催された第106回ライオンズ国際大会で、ファブリシオ・オリベイラ国際会長が就任した。 オリベイラ国際会長はブラジル・パライバ州カトレドホシャ出身。経営管理学の修士号を持つ実業家で、1985年にカトレドホシャ ライオンズクラブに入会。クラブ会長、ゾーン・チェアパーソン、リジョン・チェアパーソン、地区ガバナー、協議会議長、国際理事など国際協会の数々の役職を歴任してリーダーシップを発揮してきた。 2024-25年度国際会長テーマでは「足跡(そくせき)をしるす」(英語は「Make Your Mark」)という会長メッセージを掲げ、「私たちはふれあう人の心に、奉仕する地域社会に、共に分かち合う世界に、足跡をしるしています」と述べて、足跡をしるし、未来を形作ろうと呼びかけている。
▼2024-25年度国際会長テーマ・要約版(PDFダウンロード)
2024.06更新
●関連情報(国際協会ウェブサイト)
▼ファブリシオ・オリベイラ国際会長プロフィールビデオ
▼国際会長テーマ・イメージビデオ
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