ニュースライオンズの薬物乱用防止
に対する貢献を報告

ライオンズの薬物乱用防止に対する貢献を報告

2022年7月27日、東京都千代田区の外務省内国際会議室において、ガーダ・ファトヒー・ワーリー国連薬物・犯罪事務所(UNODC)事務局長と藤野彰 公益財団法人麻薬・覚せい剤乱用防止センター(DAPC)理事長らによる意見交換会が開かれ、民間レベルで「ダメ。ゼッタイ。」普及運動を支える日本のライオンズクラブを代表して一般社団法人日本ライオンズの村木秀之理事長が出席した。

報告を行うDAPCの藤野理事長(右端)と日本ライオンズの村木理事長(右から2人目)

DAPCは「ダメ。ゼッタイ。」普及運動を始めとする国内における薬物乱用防止活動と、「国連支援募金」の活動と現状についてプレゼンテーションを行い、その中でDAPCの藤野理事長から、日本ライオンズとの共同主催事業である「薬物乱用防止教育認定講師養成講座」について報告がなされた。続いて村木理事長から、日本国内では2800余りのライオンズクラブが活動していること、その多くが薬物乱用防止に非常に力を入れていること、DAPCとの共同事業で資格を得た約1万6000人の認定講師が子どもたちに薬物乱用防止の指導をしていることを報告した。
 
「薬物乱用防止教育認定講師養成講座」は1997年にスタート。DAPCによる認定講師養成講座を受講して認定講師となったライオンズ会員が、全国の小中学校で教室を開催し、年間約40万人の児童・生徒に薬物の恐ろしさと正しい知識を伝えている。四半世紀にわたる活動を通じた青少年の薬物乱用防止への貢献は、事業を後援する内閣府・厚生労働省・文部科学省・警察庁の各省庁を始め関係機関から高い評価を受けている。2021年10月には、令和3年度麻薬・覚醒剤・大麻乱用防止運動の実施に当たり、一般社団法人日本ライオンズに厚生労働大臣感謝状が贈られた。

2022.09更新(情報・写真提供/公益財団法人麻薬・覚せい剤乱用防止センター)