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モントリオール国際大会
が閉幕
国際協会
世界各国のライオンズがカナダ・モントリオールに集い開催された第104回ライオンズクラブ国際大会が、6月28日に閉幕した。閉会式ではブライアン・E・シーハン国際会長(アメリカ・ミネソタ州バードアイランド)と地区ガバナーの就任宣誓式が行われ、2022-23年度がスタートした。
▼2022-23年度国際会長テーマ・短縮版(PDFダウンロード)
今大会で資格証明を受けた代議員は2341人。代議員投票の結果は以下の通り。
●2022-23年度国際第3副会長
A・P・シン(インド・コルカタ)
●2022~24年国際理事(OSEAL地域 定員3人)
長澤千鶴子(日本/千葉県・柏なの花ライオンズクラブ)
Gye-Oh Lee(韓国)
Jeff Changwei Huang(香港)
●会則及び付則改正案
2023-24年度から3年間かけて段階的に半期国際会費を増額する決議案:可決
この改正案可決により、半期国際会費は2023年7月1日からは23ドル、24年7月1日から24ドル、25年7月1日から25ドルになる。
2022.06更新
▼ブライアン・E・シーハン国際会長プロフィールビデオ(ライオンズクラブ国際協会YouTubeチャンネルから)
▼国際会長テーマ・イメージビデオ(ライオンズクラブ国際協会YouTubeチャンネルから)
▼モントリオール国際大会ハイライトビデオ①(ライオンズクラブ国際協会YouTubeチャンネルから)
▼モントリオール国際大会ハイライトビデオ②(ライオンズクラブ国際協会YouTubeチャンネルから)
▼モントリオール国際大会ハイライトビデオ③(ライオンズクラブ国際協会YouTubeチャンネルから)