ニュース広島でSON夏季ナショナル
ゲームの採火式

広島でSON夏季ナショナルゲームの採火式
トーチに聖火をともす有森会長

今年11月4日〜6日、広島県内3市1町の会場で2022年第8回スペシャルオリンピックス日本夏季ナショナルゲーム・広島が開催される。その大会の成功と安全を祈願する聖火の採火式が、4月2日に広島平和記念公園で開催された。

スペシャルオリンピックス(SO)はスポーツを通じて知的障害のある人たちの成長と自立、社会参加を支援することを目的に、継続的なトレーニングとその発表の場である競技会を提供。夏季・冬季の世界大会をそれぞれ4年ごとに開催している。公益財団法人スペシャルオリンピックス日本(SON)が開くナショナルゲーム(全国大会)は世界大会に派遣する日本選手団の選考を兼ねて行われる。

採火式には広島大会の会長を務める有森裕子SON理事長、松井一實広島市長、大会に協力するライオンズクラブからは大会副会長の福永栄一336複合地区議長、大会参与の三島英揮336-C地区ガバナーらが出席。松井市長が「平和の灯」から採火した聖火が有森会長の手でランタンにともされ、トーチへと移された。

続くトーチランでは、平和記念公園から広島グリーンアリーナまでの約1.5kmを三つの隊列がリレーし、有森会長と大会サポーター、SOアスリートがトーチを掲げて走って、市民に大会をPRした。各隊列には地元・広島のライオンズ会員が2人ずつ参加した。トーチラン終了後は広島県立体育館で、47都道府県の各地区組織へ聖火を渡す分火式が開かれた。

一般社団法人日本ライオンズは2017年6月にSONとパートナーシップを締結。18年9月の夏季ナショナルゲーム/愛知から、大会や事前広報事業であるトーチランの運営に協力している。20年2月の冬季ナショナルゲーム/北海道に向けたトーチランもライオンズの協力で実施されたが、大会はコロナ禍の影響で中止となった。

2022.04更新(情報提供:336複合地区運営委員長/森田安芸彦)

●2022年第8回スペシャルオリンピックス日本夏季ナショナルゲーム・広島
https://sonippon.wixsite.com/so-2022-hiroshima