ニュース第33回国際平和ポスター・
コンテスト

第33回国際平和ポスター・コンテスト

1988年の開始以来、ライオンズクラブ国際協会が30年以上にわたって主催している国際平和ポスター・コンテストが今年も開催された。作品のテーマは年ごとに設定され、2020-21年度は「奉仕で平和を実現しよう(Peace Through Service)」。子どもたちに平和について考え、また芸術に親しむ機会を提供するこのコンテスト。これまでに何百万人もの子どもたちが参加してきた。今年は新型コロナウイルス感染拡大を避けるために、協会からはオンラインを活用した作品の提出や審査等、また地域の感染防止のガイドラインに従って開催することが推奨された。

11月末から12月上旬にかけて、各クラブ、地区の審査で選ばれた作品を集めた複合地区の審査が行われ、330~337各複合地区の優秀作1点ずつ、下記に紹介する計8点がアメリカ・イリノイ州オークブルックにあるライオンズクラブの国際本部へ送られた。国際レベルの最終審査では芸術、平和、若者、教育、マスコミの各分野から選ばれた審査員が、作品の独創性、芸術性、テーマの表現力により24点の優秀作品を選考。更にその中から大賞1点が選出される。最終選考の結果は、2021年2月に本部から入賞者に通知される。

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【330~337複合地区の最優秀作品】

●330複合地区

阿部 桜乃(あべ さくら/12歳)
「世界中の方が平和で安心だと思える世の中になることを心から願っています。争いのない社会を目指して・・」
スポンサー・クラブ:東京国分寺ライオンズクラブ
応募総数:463点


●331複合地区

石原 由彩(いしはら ゆい/13歳)
「人それぞれ育った環境、価値観が異なる分、多種多様な『平和』の形があります。一人でも多くの方に、その人にとっての『平和』が訪れる日が来ることを心より願っています」
スポンサー・クラブ:北海道・江別ライオンズクラブ
応募総数:52点


●332複合地区

佐藤 舞(さとう まい/13歳)
「少しでも環境問題が改善出来ればいいな、という思いを込めて描きました」
スポンサー・クラブ:山形県・酒田ライオンズクラブ
応募総数:3,625点


●333複合地区

奈良 凛心(なら りんご/13歳)
「奉仕の力で、私の手、あなたの手、そして世界中のみんなの手がつながることを信じ、永遠に平和であることを願います。平和よ届け。世界中に!!」
スポンサー・クラブ:群馬県・前橋中央ライオンズクラブ
応募総数:526点


●334複合地区

本間 佐徠(ほんま さら/13歳)
「奉仕の心は、自分や身の周りの幸せだけでなく、お互いの幸せや平和を願うことから生まれるものだと思います。そういう思いを込めてこのポスターを描きました」
スポンサー・クラブ:静岡県・磐田ライオンズクラブ
応募総数:2,985点


●335複合地区

伊地知 夕貴(いぢち ゆうき/11歳)
「平和への願いを込めて、ていねいに描きました。入賞出来てうれしいです」
スポンサー・クラブ:大阪都島ライオンズクラブ
応募総数:29,527点


●336複合地区

板垣 琴音(いたがき ことね/14歳)
「国や人種に関係なく、みんなが笑顔で幸せに暮らせる世界になってほしいと願っています」
スポンサー・クラブ:山口県・岩国桜ライオンズクラブ
応募総数:5,654点


●337複合地区

藤井 天音(ふじい あまね/12歳)
「一人はみんなのために、みんなはひとりのために」
スポンサー・クラブ:福岡県・嘉穂ライオンズクラブ
応募総数:報告なし

2020.12更新