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複合地区籏伝達式

姫路城の下で複合地区籏伝達式

2019-20年度を締めくくる第66回335複合地区年次大会は、5月31日に兵庫県姫路市の姫路文化センターで開催予定だったが、コロナウイルス感染拡大の影響で中止を余儀なくされた。中止の決定に肩を落としていた矢先、小林聰議長から、ぜひ姫路で複合地区籏伝達式を執り行いたいとのお話があった。

姫路と言えば、姫路城。羽を広げた白鷺のような優美な姿から、別名・白鷺城として親しまれている。この姫路城で伝達式を開催出来ないかと、下村治由335-D地区MC・IT委員長(姫路広陵ライオンズクラブ)に相談したところ、即座に実現に向けて動いてくれた。さすがに天守では無理だったが、西の丸庭園において伝達式を開催することに決定。梅雨の最中なので、雨天の場合は迎賓館も使用出来るように準備し、空模様を心配しながら本番を迎えた。

当日、6月30日(火)の午前中は傘も役に立たないほどの大雨だったが、集合30分前から小降りになった。伝達式は迎賓館において厳粛に執り行われ、小林議長から松岡勲次期議長へ複合地区籏が手渡され、がっちりと力強い握手が交わされた。終了後は姫路城西の丸庭園まで登城し、姫路城を背景に記念撮影を行った。

伝達式終了後の懇親会では、第66回複合地区年次大会で披露される予定だった朗読劇プロジェクトチームによる「姫の路」の練習風景を上映。國見かをりさん(姫路白鷺ライオンズクラブ)による箏(こと)の演奏と、ボイスリーダーの二川恵美さん(福崎サルビア ライオンズクラブ)の熱唱で、年次大会中止で幻となった未来型朗読劇が再現され、沈み込んでいた気持ちが晴れ晴れとした。最後に、各地区ガバナーエレクトから次期の抱負を述べて頂き、新年度の幕開けともなった。

大雨の中、西川義規元国際理事にもご臨席頂いた他、遠方からも多数のご参加を頂き、皆さんに感謝申し上げます。また、福井正憲元国際理事からは祝電を頂戴し、厚くお礼申し上げます。最後に、次期の皆様方のご活躍と、来年の複合地区年次大会が京都市において無事に開催出来ることをお祈り致します。

2020.07更新(335複合地区年次大会委員長/松本茂宏)