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国際大会中止を決定

2020年ライオンズクラブ国際大会中止を決定

ジュンヨル・チョイ国際会長は3月27日、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染懸念のため、国際理事会が2020年ライオンズクラブ国際大会の中止を決議したことを発表した。これにより、カナダ・モントリオールで21年に開催される国際大会が、次の国際大会となる。

国際協会ウェブサイトに掲載されたジュンヨル・チョイ国際会長のメッセージはこちら

国際大会の中止決定を受けて、オセアル調整事務局から各複合地区及び地区に対し、2020-21年度の役員に関する情報が発信された。内容は以下の通り。

・ 国際会長以下執行役員は、国際大会が行われず後任が選出されないため、次の国際大会で後任が選出されるまで、現在の執行役員(ジュンヨル・チョイ国際会長、グドラン・イングバドター理事長、ダグラス・X・アレキサンダー第1副会長、ブライアン・E・シーハン第2副会長、パティ・ヒル第3副会長)がそのまま継続する。

・ 国際理事は、2年任期と定められているが、国際大会が開催されず後任が選出されないため、次の大会で選出されるまでの期間に限り、国際理事としての任務が継続する(2年目理事は2年目理事として、1年目理事は1年目理事として継続)。

・地区ガバナー、第1副地区ガバナー、第2副地区ガバナーは、それぞれ所属の地区における選挙で選出される。選挙抗議等により妨げられる場合を除き、各地区で選出された地区ガバナーエレクト及び各副地区ガバナーエレクトについては、2020年7月1日からその任期が開始することを国際理事会が承認する手続きを行う予定。

・国際理事候補者は、そのままの候補者資格でモントリオールでの選挙候補者名簿に掲載される。2020年は国際大会が行われないので、この年度は候補者資格の有効回数にカウントされない。

チョイ国際会長は21日に会員向けに発信したEメールで、6月30日までの全ての大規模イベントを中止するシンガポール保険省の発表を受け、国際大会がシンガポールでは開催されないことを伝えていた。その後25日に、国際理事会で電子投票が行なわれ、20年国際大会の中止と、次の国際大会がカナダのモントリオールで開かれる21年国際大会とすることを決議した。

2020.03更新