活動報告ハワイのライオンズクラブ
との友好提携と植樹

ハワイのライオンズクラブとの友好提携と植樹

福岡桜ライオンズクラブ(80人)は1989年12月、日本で5番目の女性会員のみのライオンズクラブとして結成され、今年30周年を迎えた。現在存続している女性クラブの中では、最も長い活動実績を誇る。

当クラブでは毎年、クラブ名の「桜」にちなみ、福岡市内を中心とした県内各所に桜の木を贈呈、植樹に力を注いでいる。九州国立博物館への植樹の際には、「桜守」として知られる京都の庭師・第16代桜守佐野藤右衛門にお願いし、京都・近衛邸ゆかりの枝垂桜を植樹することになった。

15年に当地福岡で開催された第99回ライオンズクラブ国際大会の際には、当クラブは国際会長を始め国際役員の迎接・渉外を担当し、海外からお見えになるライオンズ・メンバーをおもてなしした。この時、さまざまな国の方々から笑顔と感謝の言葉をたくさん頂き、海外のライオンズの活動にも関心を持った。

そして19年7月1日、多くのご縁を頂き、ハワイ・マノア ライオンズクラブ(ナディン・ニシオカ会長/64人)と友好クラブの提携を結ぶこととなった。これは当クラブの先輩たちの長年の夢でもある。マノア ライオンズクラブは結成65年目を迎える歴史あるクラブで、これまでに地区ガバナーも輩出している。今年の10月には、ホノルル市副市長のお力添えを頂き、私たちは友好クラブ締結の記念として州立ワヒアワ植物園に桜の木を寄贈、植樹を行うことが出来た。この友好が長く続き、桜の木と共に大きく育っていくことを願っている。

今期クラブ会長の提言は「Best Smile」。ライオンズクラブのモットーである「ウィ・サーブ」の精神を忘れずに、これからも笑顔でボランティア活動に努めていきたい。

2019.11更新(会長/古賀三恵子)