ニュース糖尿病啓発のため
糖尿病食レシピコンテスト

糖尿病啓発のため糖尿病食レシピコンテスト

11月13日、山形県東根市の小田島公民会を会場に「糖尿病食レシピコンテスト」が開催された。これは、11月14日の「世界糖尿病デー」に合わせて、浅賀隆地区ガバナーの重点目標である「糖尿病啓発事業の理解と推進」への取り組みの一環として、332-E地区FWT・GLT・GST合同で開催したもの。糖尿病の治療は、食事療法が中心となる。糖尿病であっても食べることを楽しみ、毎日の食事が積極的な生き方へとつながってほしい、との思いでFWT(家族・女性チーム)を中心に企画した。その趣旨を理解頂いた332-E地区の各ゾーンから、カロリーや塩分などを制限しながらも、おいしく食べられるよう工夫された糖尿病食のレシピが提供された。

レシピコンテスト当日は、浅賀地区ガバナーを始め、角田裕一GSTエリアリーダー、竹下直義332複合地区議長などの来賓を含む、112人もの方に参加して頂いた。セミナーではまず、大石田ライオンズクラブ会員で医師の吾妻正章先生による「糖尿病 どんな病気?」の講演と活発な質疑応答を通して、糖尿病について理解を深めることが出来た。

参加者が講演を聞いている間、ゾーン代表の調理担当者がレシピに従って調理。出来上がった料理を9人の審査員が試食して、味や栄養のバランス、季節感や見た目などの審査基準を元に審査を行った。また審査結果を待つ間は、各ゾーンの調理担当者がレシピを作るに当たり工夫した点やアピールポイントなどを発表した。最後には、最優秀賞、優秀賞の他にもさまざまな賞を設けて全ゾーンを表彰した。

今回のレシピコンテストの審査委員長は、公益財団法人山形県栄養士会の西村恵美子会長に務めて頂いた。西村会長からは、「今回のすばらしいレシピを外食産業や給食などにも広めて頂き、糖尿病の方や糖尿病予備軍の方、そしてだれもが糖尿病にならないように栄養価をコントロールし、健康的な食生活を送れるようにして頂きたいと思います」との講評を頂いた。

健康的な食生活を送るために、332-E地区内10ゾーンのレシピ集をぜひご活用ください。

2018.12更新(332-E地区FWTコーディネーター/横山昭子)

*各複合地区、地区FWTが作成した「郷土食を生かした糖尿病料理」のレシピのファイルは、「こちら」でダウンロード出来ます